呪詛を受信しました (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
死者から届く「死ね」というメッセージを起点に、北海道の町で連鎖する死の真相へ迫る。
作品情報
死者から届く「死ね」というメッセージを起点に、北海道の町で連鎖する死の真相へ迫る。
死者から届く「死ね」というメッセージを起点に、北海道の町で連鎖する死の真相へ迫る。。
書籍情報
- 出版社
- 宝島社
- 発売日
- 2024-07-03
- ページ数
- 320ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784299056696
- ISBN-10
- 4299056698
- 価格
- 800 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
死者から届く「死ね」というメッセージ……。 女子高生の間で連鎖する死の真相とは!? 「青春の危うさ。言の葉の呪いは葉脈を辿るように広がっていく。」――鈴木絢音さん(俳優)推薦! 北海道のとある町で暮らす女子高生の湊。彼女は継母と険悪な関係で、早く自立するためにパパ活をしている。 ある日、湊の友人・飛鳥のスマートフォンに、事故死した中学時代の友人・美保から「死ね」というメッセージが届く。 それから間もなくして凄惨な出来事が起こり……。 湊の周囲で連鎖する死の真相とは? 思春期の残酷な同調圧力と心の闇が描かれた、第22回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉。
上田春雨(うえだ・はるさめ) 1986年、北海道生まれ。筑波大学社会学類卒業。現在は記者として新聞社に勤務。第22回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として本作でデビュー。
レビュー
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とても楽しかったです
気になって一気に読んでしまいました。
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ダークヒロイン
個人的には、違う結末なら星5つでした。 クールな主人公が好きです。
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オカルト要素は無し
感染系ホラーものを期待して読んだのですがそんなことはなかったです 女子高生の家庭・学校内の揉め事エピソードが延々続く感じ 呪いの話自体はちょっと出ますがオカルト要素は無しです 中学時代の主人公とその友達がグループ内の子に対してエグめのいじめ加害をする描写があるのですが、主人公サイドに悔恨の情とかは一切ないので、そのへん受け付けない人には胸糞すぎてダメかもしれません 女子高生版ピカレスク小説というか、主人公も作品内で善人として描写されているわけではないのですが、私もこの辺で少々引いてしまい、うまくストーリーに乗っかれなかった感はあります 終始イライラしながら読み進めてましたが予想外にラストが爽やかだったので☆+1
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「普通の人」が出てこない
主要人物は結構多いがキャラが立っていてみんな少しずつ狂ってる 読み始めてキャラを把握するのにちょっと時間はかかりますがつかんだら一気でした
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前半が…
長すぎたか、暗い話が続いて嫌になり、後半は、畳みかけるような話の展開に不自然というか、波に乗れなかったかな〜と、言う感じでした〜何もかも都合よく出来すぎた感じがしました〜 作品は…ネット社会の暗さ、嫌らしさと、言葉の怖さは感じることができました~あと、人怖と〜