作品情報
湖岸の光と漢語の響きが、孤独を凛とした歌の姿へ変える。
『冬麗』は一九九〇年に砂子屋書房から刊行された歌集で、迢空賞受賞作としても知られる。原刊本にISBNは確認できないが、河出書房新社の『安永蕗子全歌集』に収録されており、ここでは同全歌集の識別子を併せて記録する。
レビュー要約
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格調ある語法と、幻想に寄りすぎない明晰な抒情が高く評価されている。中国旅行を背景にした作品群や水辺の歌に、作者の成熟した表現が見える。
書籍情報
- 出版社
- 河出書房新社
- 発売日
- 2000-03-01
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784309013312
- ISBN-10
- 4309013317
- 価格
- 12800 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌
Amazon.co.jp: 安永蕗子全歌集2冊セット : 本
レビュー
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安永蕗子の全歌集が一冊になっていて資料も充実。安永ファンお薦めの品。
星⭐️5つはちょっとサービスしすぎかも。でも中身は綺麗でしたし何しろ安永蕗子をしっかり読めます。何の書き込みなどもなかったので気持ち良く読めています。箱が少し日焼けしていたことと帯の裏に書き込みがあったのが減点にしたい所。が資料なども充実していてそういう点では星5つでもいいでしょう。安永ファンにはたまらない一冊です。
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抜き書きの覚えと感想に代えて返歌
#安永路子 #短歌 甃 ( いしみち )に身の影消ぬるゆふぐれを人はも昏き芯もて歩む #返歌 石畳歩くのにはよく自転車や車椅子にはちょとしんどいし 岡井隆 現代百人一首
関連する文学賞
- 迢空賞 第25回(1991年) ・受賞