異進化猟域 バグズ (カッパノベルス)
近未来の東京を舞台に、異進化種と呼ばれる特殊能力者たちの戦いを描くアクション小説。妹を失った主人公が復讐と捜査の渦に入り、能力者同士の対決へ進んでいく。
作品情報
復讐を抱えた青年が、異能力者たちの哀しい戦場へ踏み込む。
光文社カッパ・ノベルス刊。書店データで ISBN、ページ数、内容紹介を確認し、紙書籍の ASIN は ISBN-10 と同値で補完した。
レビュー要約
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能力者バトルの勢いと復讐劇の分かりやすさが読みどころとされる一方、設定や展開の荒さを指摘する反応もある。娯楽性を重視する読者向けの作品。
書籍情報
- 出版社
- 光文社
- 発売日
- 2005-05-20
- ページ数
- 333ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784334076115
- ISBN-10
- 4334076114
- 価格
- 106 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 異進化猟域 バグズ (カッパノベルス) : 大濱 真対: 本
レビュー
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何と
人類から進化した超人対超人の戦い パターンとしてありがちな光景をどう料理するか 超人と言っても(スランのように)特に人類から賢くなったわけではない。特殊能力を獲得したのだ。 これは苦しい。類似作品過去多数。ジョジョの「スタンド」が出てからはさらに苦しくなったか 主人公格は二人 Aは一時的に相手の記憶を吸い取る(例えば相手が拳銃を撃とうとするとき、拳銃を撃つと概念を無くするという能力)Bは催眠術(かけるのに時間がかかります、ただしお約束の美少女)ショボ 敵は念爆者(任意の空間を爆破する能力)これだけでも強力なのに、加えて死体をも操る人形使い、爆弾を炸裂させて、死体を製造した後、ゾンビ軍団を繰り出すあこぎな奴、はっきり強力 勝ち目ないじゃん、いや待て、知恵と勇気でがんばるのか。 読んでいくと、敵の方が賢いじゃん これ以上、どうやって戦うのか、組織力か、運か?まさか突然出てくる超強力な助っ人のおかげで勝つんじゃないだろうな、だろうな・・・まさかね 最後は自分で読んでください。 一番よかったのは解説かな?釣られたよ。まな板の上の鯉 チキショウメ
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いろいろな超能力のぶつかりあい
異進化種と呼ばれる超能力を持つ人々、そしてマフィアが割拠する未来の東京が舞台。主人公は、自分の能力を隠す異進化種の青年。妹を殺した異進化種の犯人を追ううちに、異進化種の集まりの国家捜査機関に入り、その仲間とともに、妹を殺した犯人を追う。次々起こる異進化種とマフィアの抗争、犯人の狙いは、そして正体は? いろいろな超能力を持った異進化種の超能力戦が楽しめます。未来の東京の事情、愉快な仲間達と、それ以外でも、いろいろな楽しみが詰まった本でした。
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確かに超能力バトルはあるのだが・・・
活字で読むマンガのような作品だろうというのは読む前から察しがついていた。「近未来超能力アクション」という帯に惹かれてつい手を出してしまった。主人公と敵がガチンコ対決の時に、お互い重要なセリフを言い合いながらの超能力合戦。少年ジャンプのマンガによくあるあの感じ。ミュータント人類と普通の人間が共存する近未来の東京。なぜか外人ばかりの登場人物たち。ハチャメチャな世界観はちょっと説明不足。ストーリー展開もかなりのご都合主義。リアルさ求めてはいけない。新人作家の自由に空想したSF物語がめでたく本となったのだから、後は読者がそれを楽しめるか、笑い飛ばすかだ。