KAPPA-ONE登龍門
かっぱわんとうりゅうもん
光文社による長編小説の公募新人発掘企画。2007年分の募集を最後に実質休止し、2014年より本格ミステリ対象の後継企画カッパ・ツーを開始。
- Established
- 2002
- Organizer
- 光文社
- Category
- General Fiction and Popular Fiction
- Selection Method
- 公募
- Target
- Newcomer
- Frequency
- 2 per year
- Application Deadline
- around June, around December
- Status
- Ended
Description
KAPPA-ONE(カッパ・ワン)登龍門は、光文社によるジャンルを問わない長編小説の公募新人賞。400字詰め原稿用紙換算200枚以上1000枚以内の作品を毎年6月末日と12月末日締切で募集し、受賞作は光文社カッパ・ノベルスから刊行される。2007年を最後に実質休止し、2014年より本格ミステリを対象とする後継企画カッパ・ツーを開始した。
Prize
- Main Prize
- 受賞作は光文社カッパ・ノベルスより刊行
Selection
Selection Process
| Stage | Judges | Pass Rate | Announcement |
|---|---|---|---|
| 応募作品選考 | 光文社編集者 | — | — |
Related Awards
- メフィスト賞
- カドカワエンタテインメントNext賞
Official Resources
http://kappa-novels.com/kappaone/index.htmlPast Winners
複雑にうねる線を思わせる題名のもと、事件と人物関係が装飾的に絡み合うミステリ。構成の妙と不穏な空気が焦点になる。
歪んだ線が重なり、事件の輪郭を作っていく。
月を意味する題名を手がかりに、夜や孤独、憧れをまとった人物の心を追う作品。静かな幻想性を帯びた物語として読める。
月の光の下で、孤独と憧れが輪郭を持つ。
高校の屋上で発見された死体をめぐり、名探偵と依頼者の関係が複雑に絡むデビュー作。凝った趣向と独特の文体で青春ミステリを変奏する。
ガラスの妹を思わせる題名の奥で、青春と謎が砕ける。
近未来の東京を舞台に、異進化種と呼ばれる特殊能力者たちの戦いを描くアクション小説。妹を失った主人公が復讐と捜査の渦に入り、能力者同士の対決へ進んでいく。
復讐を抱えた青年が、異能力者たちの哀しい戦場へ踏み込む。
『首切り坂』は、相原大輔による小説作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。
首切り坂という題名が、作品の中心にある気配と緊張を端的に伝えている。
『幻神伝』は、浅田靖丸による小説作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。
幻神伝という題名が、作品の中心にある気配と緊張を端的に伝えている。
『S.I.B セーラーガール・イン・ブラッド』は、佐神良による小説作品。受賞時の評価対象として、題名が示す情景や人物の動きを軸に、短い形式の中にも時間の厚みを感じさせる作品である。
S.I.B セーラーガール・イン・ブラッドという題名が、作品の中心にある気配と緊張を端的に伝えている。
『アイルランドの薔薇』は、石持浅海によるKAPPA-ONE登龍門の対象作品。題名が示す印象を入口に、人物の動きや時代の気配を読者に伝える。
『アイルランドの薔薇』は、石持浅海の作品世界を伝える受賞対象作である。
『The unseen 見えない精霊』は、林泰広によるKAPPA-ONE登龍門の対象作品。題名が示す印象を入口に、人物の動きや時代の気配を読者に伝える。
『The unseen 見えない精霊』は、林泰広の作品世界を伝える受賞対象作である。
『密室の鍵貸します』は、東川篤哉によるKAPPA-ONE登龍門の対象作品。題名が示す印象を入口に、人物の動きや時代の気配を読者に伝える。
『密室の鍵貸します』は、東川篤哉の作品世界を伝える受賞対象作である。
『双月城の惨劇』は、加賀美雅之によるKAPPA-ONE登龍門の対象作品。題名が示す印象を入口に、人物の動きや時代の気配を読者に伝える。
『双月城の惨劇』は、加賀美雅之の作品世界を伝える受賞対象作である。