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新宿鮫 (光文社文庫 お 21-4)

吉川英治文学新人賞

新宿鮫 (光文社文庫 お 21-4)

大沢在昌

『新宿鮫』は、新宿署の刑事・鮫島を主人公にした大沢在昌の警察小説である。孤立したキャリア刑事が、警官射殺事件と銃の密造人を追うなかで、都市の欲望と犯罪の闇に踏み込んでいく。

警察小説新宿ハードボイルド銃犯罪孤独な刑事

作品情報

犯罪者に恐れられる刑事・鮫島が、新宿の闇に単身で切り込む。

『新宿鮫』は、大沢在昌の代表的シリーズ第一作で、吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞を受賞した。新宿で警官が次々に射殺される事件を追う鮫島は、銃の密造人の影に迫る。キャリアでありながら孤独な捜査を強いられる刑事像と、欲望に満ちた都市の非情な世界が作品を支える。ここでは双葉文庫版の識別子を採用した。

レビュー要約

  • 鮫島という強い主人公像と、新宿の欲望を背景にした非情な犯罪世界が支持されている。警察小説とハードボイルドの要素を結びつけ、シリーズの出発点として高い吸引力を持つ。

書籍情報

出版社
光文社
発売日
1997-08-01
ページ数
408ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784334724436
ISBN-10
4334724434
価格
1 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

第12回(1991年) 吉川英治文学新人賞受賞

レビュー

  • 名作を再読

    20年ぶり位の再読。やっぱり大沢在昌は面白い!

  • 売れる作家の全技術の著者の本を読んでみました

    とにかく、道路や周辺の建物に至るまで、良くここまで調べ上げたなと感心しました。 引き込まれる文章力がストリーを面白くしています。 ただ、主人公は、もう少し、強くてかっこ良くてもよかったのではと・・残念に思います。 新宿鮫のタイトルは、魅力的です。

  • 今更ながら、おもしろい!

    今更ですが、おもしろい! 文章もうまいし、登場人物が魅力的! さすがです。

  • 新宿鮫

    漢らしくて、おもろかった!! 鮫島や晶、敵キャラも個性的でした。

  • 中田トン吉

    後にシリーズ化もされた言わずと知れた大ヒット作なんですが、残念ながらぼくにはもひとつピンときませんでした。

  • シリーズで読み進めたい

    サスペンス色はあまり濃くなく、主人公のキャラに引き込まれる作品だと思う。 こういう作品はシリーズでずっと読んでいたいという気にさせられる。

  • ど真ん中w

    刑事ものスリルサスペンス系です。 ただ、新宿を中心とした(タイトル通り)内容で、 新宿大好きな私にとって、非常にオンタイムと、 いいますか、最高の作品です。 最初は書籍購入して読んだのですが、 今回kindleにて再読。 新宿や都内は建造物やら、雰囲気が変わりやすく、 今回読んで、新宿の変化を改めて味わえましたw 兎に角、お勧め!!

  • レビュー評価がよかったのでかいました

    自分のタイプの本ではなかったのか、 全部読まずに終わってしまいました。 はすっぱな感じの内容でした。 本の発送・梱包は全然問題なかったです。

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