日本の文学賞

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60%

日本ミステリー文学大賞新人賞

60%

柴田祐紀

マネーロンダリング専用の投資コンサル会社「60%」を軸に、カリスマ極道と元銀行員が地下社会で勢力を広げていく。裏金、隠し資産、麻薬の売上を扱うノワール小説。

ノワールマネーロンダリング地下社会破滅

作品情報

裏金、隠し資産、麻薬の売上……。

マネーロンダリング専用の投資コンサル会社を舞台に、地下社会へ踏み込む男たちの選択を描く。第26回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。

書籍情報

出版社
光文社
発売日
2023-02-22
ページ数
324ページ
言語
日本語
サイズ
19.4 x 13.1 x 2.2 cm
ISBN-13
9784334915117
ISBN-10
4334915116
価格
1220 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

第26回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞! 選考委員満場一致、多彩なキャラクターが魅力の圧倒的ノワール マネーロンダリング専用の投資コンサルティング会社「60%」が扱うのは、裏金、隠し資産、麻薬の売上……。容姿端麗、頭脳明晰のカリスマ極道・柴崎純也は、従来の反社会組織とは違う不思議なコミュニティを形成し、強い絆で勢力を拡大していくが、やがて絶体絶命の破滅が訪れる。信ずるべきは誰なのか? ハミダシ者たちの苦悩の選択が始まる。

レビュー

  • 日本ミステリー文学大賞新人賞受賞のノワール作品

    犯罪集団60%を率いるカリスマ的な犯罪者柴崎。 柴崎を慕う刑事の高峰。 柴崎に心酔する犯罪者、粕谷。 高峰にリクルートされ犯罪の世界に足を踏み入れた後藤。 マネーロンダリングに手を染め、順調に組織の版図を拡大するが、福建マフィアとの抗争をきっかけに大きく事態が動く。 果たして彼らの運命は、というストーリー。 視点が変化するので飽きずに最後まで読める。 また、二転三転四転するストーリーも相まって予想以上に楽しめました。 アクションシーンも若干ありますが、ちょっと馳星周に近い世界観でしょうか。 サスペンスが好きな人にはそこそこお勧めできる内容でした。

  • 筋書きが 今一で 読後 残るものない

    なし

  • これはミステリーなのか?

    「マネーロンダリング専用の投資コンサルティング会社を舞台に」って書いてあったので、どの程度リアルに描いているのか楽しみにしていたら、ヤクを舞台にした抗争ばかりで途中で読むのを止めました。

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