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はじめての小説―内田康夫&東京・北区が選んだ気鋭のミステリー

北区 内田康夫ミステリー文学賞

はじめての小説―内田康夫&東京・北区が選んだ気鋭のミステリー

井水伶

東京・北区の土地の記憶を背景にした短編ミステリー。地域に残る戦争や暮らしの痕跡を手がかりに、日常の風景の奥にある謎へ近づいていく。

地域史戦争の記憶短編ミステリー

作品情報

身近な街角に残る過去が、ひとつの謎を静かに呼び起こす。

北区内田康夫ミステリー文学賞の受賞作を含む作品集に収められた短編。実在の街や名所の気配を生かし、土地に刻まれた時間と事件性を結びつける構成が特徴である。

レビュー要約

  • 素材の選び方や語り口に特色があり、人物や場面の輪郭を丁寧に追う読み味が評価されている。

書籍情報

出版社
実業之日本社
発売日
2008-01-29
ページ数
364ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784408535180
ISBN-10
4408535184
価格
1650 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

北区アンバサダー(大使)のミステリー作家・内田康夫氏の協力のもと、東京・北区が2002年より創設した「北区内田康夫ミステリー文学賞」の大賞受賞作(第一回~第五回)5編に、内田康夫氏の浅見光彦ミステリー短編1編(「鏡の女」)を収録したファン必携のミステリー・アンソロジー。 【大賞作品】 ■汐見薫「黒い服の未亡人」 ■清水雅世「夢見の噺」 ■山下欣宏「ドリーム・アレイの錬金術師」 ■井水伶「師団坂・六〇」 ■田端六六「天狗のいたずら」 【特別企画】 「内田ミステリーの舞台を歩く 北区・浅見光彦ミステリーさんぽ」 推理小説研究家・山前譲氏監修のもと西ヶ原、平塚神社、音無橋など作品に登場する東京・北区のスポットを、作品からの引用とカラー写真で紹介。王子・西ヶ原周辺の散歩マップも掲載。 ▼『はじめての』作家・内田康夫と名探偵・浅見光彦の謎 山前譲氏 ▼浅見光彦×内田康夫特別対談 ▼名探偵・浅見光彦の住民票

レビュー

  • 内田康夫賞

    これまで、内田康夫賞にどんな作品が受賞したのかを知りたくて購入しました。 とても参考になりました。

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