作品情報
欲望の場に集まる男女の一夜から、人間関係の痛みを描く戯曲。
白水社から刊行されたポツドールの代表的戯曲です。閉じた空間に集まった男女が、欲望を隠さないはずの場所でかえって自意識や寂しさを露呈していく構造を持ち、のちに作者自身の監督で映画化されました。
書籍情報
- 出版社
- 白水社
- 発売日
- 2006-04-01
- ページ数
- 156ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784560026922
- ISBN-10
- 4560026920
- 価格
- 2200 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/戯曲・シナリオ
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レビュー
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映画をみてしまいました
自分がしるかぎりでは日本で唯一、評価できる芸術家というか創作家です。評価してます。冴えたひとです。興味がある人は自分でみるか読むかしてください。
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読んでから見るか、見てから読むか
映画版を見てから、この本(舞台版の脚本)を読みました。 登場人物の設定、セリフなど映画版と殆ど相違ありませんでした。 映画版は「そのシーン」をまともに描いているため、どぎつさは増していると思います。 冒頭の店長と女子大生の露骨なやり取りや最後の店員のシーンは映画版に残して欲しかったなあ。
関連する文学賞
- 岸田國士戯曲賞 第50回(2006年) ・受賞