あした、出会った少年: 花明かりの街で (for Boys and Girls 25)
『あした、出会った少年 花明かりの街で』は、越水利江子による児童文学作品。戦争の記憶や地域の歴史を、少年少女の出会いと成長の物語として描く。
作品情報
花明かりの街で出会った少年が、忘れてはならない記憶へ読者を導く。
ポプラ社から刊行された児童文学作品。NDL OPAC で単独書籍として確認でき、ISBN-10 から ISBN-13 を補完した。
レビュー要約
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歴史を子どもの視点に引き寄せ、重い題材を読みやすい物語へ落とし込んでいる点が評価される作品。
書籍情報
- 出版社
- ポプラ社
- 発売日
- 2004-05-01
- ページ数
- 231ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784591081334
- ISBN-10
- 4591081338
- 価格
- 103 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/読み物/童話・文学
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レビュー
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「お守りをありがとう」と言わせて下さい。
この本の心が伝わって、大切な物は何かを受け取りました。 もう私、不幸だなんて思いません!! 前向きに明るく強く生きていきます!! 生きる力、勇気、そして深い感動を与えてくれました。 私、これから変われます。 心が弱っている人を救ってくれる、とっても読み応えのある深くて優しい本です。 人生の中で、それでもまたくじけそうになった時は、また読んでみます。 子供だけでなく大人の人にも是非読んでもらいたいと思いました。 この本は私のお守りです。ずっと傍に置いておきます。 今、感謝の気持ちでいっぱいです。越水さん、本当にありがとうございました。
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こんなにも美しくて、こんなにもやさしくて、こんなにも泣いてしまう本が、あったんだ。
越水利江子さんのデビュー作『風のラブソング』が大好きで、ずっと宝物のようにしていました。 その続編としてこの一冊が出たと知った時は、生きていてよかったと思いました。 生きていてよかったなんて大袈裟みたいですが、本当にそう思いました。 すぐに購入して読ませてもらいました。この『あした、出会った少年―花明かりの街で 』のこと、『風のラブソング』より好きになりました。こんなにも美しくて、こんなにもやさしくて、こんなにも泣いてしまう本が、あったんだ……と思いました。魂をゆすぶられるというのは、こういうことだと思いました。 長く読みつがれる名作だと思います。私の大事な本、ベスト1です! これを読んだら、強く生きていく勇気をもらえます。ぜったいおすすめの本です。
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心がふるえる名作
人生に一度出会えるかどうかの本だという友人の言葉を聞き手にとった作品。昨年の児童文芸家協会賞を受賞している。 空知らぬ雨、花帰り、夢の浮き橋といった美しい章タイトルに引かれながら読み進み、最後の場面では自分でも説明のできない感情に胸を揺さぶられて声をあげて泣いてしまった。 こんな読書体験があるのかという思い。 一人でも多くの人に読んでほしいと切に願う。