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花火とおはじき (ポプラ物語館 11)

日本児童文学者協会新人賞

花火とおはじき (ポプラ物語館 11)

川島えつこ

『花火とおはじき』は川島えつこによる作品。受賞歴を通じて知られ、人物の感情や時代性を軸にした読み味を持つ。

文学賞受賞作

作品情報

『花火とおはじき』は、川島えつこの持ち味が表れた受賞作である。

『花火とおはじき』は川島えつこによる作品。受賞歴を通じて知られ、人物の感情や時代性を軸にした読み味を持つ。

書籍情報

出版社
ポプラ社
発売日
2008-04-01
ページ数
131ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784591100486
ISBN-10
4591100480
価格
1738 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/読み物/SF・ファンタジー

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レビュー

  • 心があたたまる作品です

    ノンフィクションを題材としたフィクション。 川島さんが実母を失う体験から、この作品が生まれたと言っても 過言ではないでしょう。 そして、川島さんの母親との思い出が、この物語を形作っています。 ふだんは、普通の二児の主婦である川島さん。 だからこそ、こんなに心あたたまる童話が書けるのでしょう。 ぜひ多くの人に読んでいただきたい作品です。

  • おばあちゃんのあふれる愛情が伝わってきます

    2年生の娘に買って読ませたところ、非常に感動していました。亡くなったおばあちゃんが、可愛がっていた孫との最後の約束を果たすために、姿を変えてやってくるお話は、小さな子どもの心にも花火のような大輪のインパクトを与えるようで、亡くなったおじいちゃんとの果たせなかった花火にかかわる約束、おはじきのわけ...ストーリのキーワードに秘められた事情を娘なりに理解しているようでした。対象は、たぶん3,4年生以上になると思いますが、読みやすい文体なので、低学年のお子さんでも最後までじっくり読める内容だと思います。

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