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お任せ! 数学屋さん (一般書)

ポプラ社小説新人賞

お任せ! 数学屋さん (一般書)

向井湘吾

天才数学少年と数学が苦手な少女が、数学を使って悩みごとを解決していく青春小説。

青春数学学校成長

作品情報

数学で、世界は救えるのか。

第2回ポプラ社小説新人賞受賞作。数学を軸にした謎解きと人間関係の悩みを結びつけたシリーズの出発点です。

書籍情報

出版社
ポプラ社
発売日
2013-06-10
ページ数
336ページ
言語
日本語
サイズ
1.9 x 12.9 x 18.8 cm
ISBN-13
9784591134948
ISBN-10
4591134946
価格
1485 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

変わり者の天才数学少年と 数学が苦手な体育会系女子が営む お悩み相談所「数学屋」 日常の困りごとから、人間関係のトラブルまで どんな依頼も、解決します!! ★★★★☆☆☆★★★★☆☆☆★★★★☆☆☆★★★★☆☆☆ 数学が苦手な中学二年生の遥の前に、不思議な転校生・宙がやってきた。 「数学で世界を救うこと」が将来の夢だと語る彼は、ある日突然、 どんな悩みでも、数学の力で必ず解決してくれるという、 「数学屋」なる謎の店を教室内で開店する。 はじめは遠巻きに見ていた遥も、店を手伝いはじめることに……。 どんな相談事も華麗に解決していくふたりだが、投書箱に届けられた ある一通の悩み相談の手紙から、数学では解けそうにない「人の感情」という、 超難問にぶつかることに。 彼らは果たしてどんな答えを導くのか!? ★★★★☆☆☆★★★★☆☆☆★★★★☆☆☆★★★★☆☆☆ <<数学嫌いも夢中にさせる、感動の青春数学小説>> ****第2回ポプラ社小説新人賞受賞作****

レビュー

  • 数学好き

    数学が好きな娘が読みたいというので購入しました。気に入っているようです

  • 設定はすごいらしい

    ストーリーはあまり面白くなかったそうで、続きは買わない予定。

  • 最後まで読んだ人だけが味わえる感動

    最初舞台は中学校。しかし中学生の中でも数学がある程度得意な人しか理解できないかもしれません。おおよそ高校生向けの話だと思います。やはり学生の時に勉強してないと、大人になってからもこのような素晴らしい小説は理解できないと思います。学生のみなさんがんばってください。

  • なかなかどうして

    数学お宅のできること、意外性、予想外、こんなストーリーも考えられるんだなぁ、と感心しました。 なかなか面白い。ただ、やっぱり数学的な説明は難しいかな?とも思えます。が、それでも楽しめる内容でした。

  • トリプルゼロの続き?

    小4の娘が、トリプルゼロ好きでせがまれて買いました。 たのしんで読んでいました!

  • ~出会いと別れ~ そして受け継ぐもの

    私は数学が好きだから、この本を手に取ったのですが、学園生活に沿って数学の力を使って悩みを解決していきます。 これは数学が苦手な人でも、全く数学に興味のない人でも、楽しんで読んでいただけると思います。 326ページと意外と多く感じるかもしれませんが、そこまで苦にはならないと思います。 少しだけ内容に触れさせていただきますと、転校生として変わり者の天才少年がやってきます。 そこで知り合う女子生徒と生活の中にある悩みを解決していきます。 最後の数十ページは感動します。是非読んでください!

  • 数学嫌いの中学生に読んでほしい

    「数学で世界を変える」 決して仰々しいフレーズでなく、 変わり者の天才数学少年・宙は本気で思っています。 毒のない正統派青春ストーリー。 彼に感化されて数学屋に協力する女子・遥が まっすぐでさわやかなキャラなので、 読んでいて清々しい。 策略系の話でないので刺激的ではないですが、 数学をこう使うか! という楽しみは感じられます。 中学生や小学生親子なんかにオススメの作品でした。

  • 楽しくて。ためになって。ちょっと奥深い。。。

    数学はすごいけど、それ以外はからっきしな数学オタクの宙 明るくて、面倒見がよい、体育会系少女の遥 その二人が数学を使って日常の問題を解いていく青春小説。 単に参考書の延長のようなお勉強本ではなく、小説としてしっかりと楽めます。 コミカルなキャラクターが織りなす日常風景に愛着が持て、実感が持てる風景の描写が学生時代の日々を思い出させてくれます。 取り扱う数学の問題、基本的な線形計画や囚人のジレンマから、難しい素数定理・リーマン予想まで幅広く、数学の実用性と奥深さの両面を体感できます。 なかでも、恋愛を数式に落とす場面では、「恋」という数値ではわりきれない問題を、どうにか定式化して問題解決しようと試みます。 そこでは、「どのような数値を入力し、どのような目標を達成するか」という視点が数学を実用的に使うには大切であるということ。 いろいろな視点から発想を出し合うことが、定式化可能な問題の発見と解決に重要であるということ。 そして、なによりみんなであれこれ考えて数学を扱うことが、ほんとうに楽しいということに気づかせてくれます。 数学が世界を救う。世界を変える。それは可能なことで、楽しいことで、素晴らしいことだ。 読み終わったあと、そんな気持ちにさせてくれる一冊です。

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