作品情報
施設で暮らす子どもたちの言葉が、家庭と社会のあり方を問いかける。
『作文集 泣くものか』は、養護施設で暮らす子どもたちの言葉を集めた作文集である。親子、家庭、社会をめぐる切実な経験が、子ども自身の声として迫ってくる。 施設で暮らす子どもたちの言葉が、家庭と社会のあり方を問いかける。
書籍情報
- 出版社
- 亜紀書房
- 発売日
- 1977-11-25
- ページ数
- 249ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784750577142
- ISBN-10
- 4750577146
- 価格
- 1540 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/エッセー・随筆
親と子、家庭と社会という人間にとって永遠の課題を、施設で暮らすことになった子どもたちが生きたことばで語る迫真の作文集。三大紙、各民放テレビ、婦人誌、教育誌などで紹介された感動の書。秋山ちえ子、一番ヶ瀬康子、羽仁説子、樋口恵子、水上勉ら各界の人々が推薦。
レビュー
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小学生、中学生の必読本
子供の頃、何気なく家の本棚に置いてあり、兄弟で何度も何度も擦り切れるほど読みました。 親に叱られることよりも、この本の方が深く心にしみました。 子供ながら、自分自身の甘えた考え方を反省し、より良い世の中を作っていこう、という気持ちにさせられます。少なくとも、非行に走るような甘えた考えはなくなります。 沢山の子供達や大人達に読んで欲しい素晴らしい本です。
関連する文学賞
- 毎日出版文化賞 第32回(1978年) ・受賞