三ヶ月の魔法 (ファミ通文庫 225)
上島拓海のライトノベル。限られた三か月という時間と魔法の約束を軸に、少年少女の選択、変化、別れの予感を描く。受賞作らしい初々しさと、時間制限が生む切なさを持つ物語である。
ライトノベル魔法青春時間制限
作品情報
三か月だけの魔法が、出会いと別れの時間を照らす。
『三ヶ月の魔法』は、第3回エンターブレインえんため大賞小説部門入賞作としてファミ通文庫から刊行された。魔法という題材を、青春の時間と結びつけた作品である。
レビュー要約
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短い時間に区切られた設定が、物語に素直な推進力と切なさを与える。派手さよりも、若い登場人物の気持ちの変化を追う読み味がある。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2002-01-21
- ページ数
- 214ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784757707115
- ISBN-10
- 4757707118
- 価格
- 704 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
著:上島拓海 イラスト:アザミユウコ が描くさわやかなファンタジーストーリー。突然「意思の力」でモノを動かせるようになった長野県松本市の市民たち。しかし、高校2年生の主人公"大町大五"だけは、この「魔法」を使うことが出来なかった…。そんな時、彼の前に現れたイングランドの魔法使い"武石エドワード"によって大五の運命は大きく変わっていく…。