日本の文学賞

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馬琴研究: ――読本の生成と周縁――

日本古典文学学術賞

馬琴研究: ――読本の生成と周縁――

三宅宏幸

曲亭馬琴の読本の生成と周縁を、典拠論や図像、交流史を横断して検証する学術書。

曲亭馬琴読本近世文学書誌学

作品情報

馬琴研究の射程を、作品生成から周辺へ広げる。

汲古書院刊。博士論文を基に、馬琴読本の成立、図像、考証、交流の広がりをまとめた研究書。

書籍情報

出版社
汲古書院
発売日
2022-03-03
ページ数
536ページ
言語
日本語
サイズ
15.9 x 3.7 x 22 cm
ISBN-13
9784762936708
ISBN-10
4762936707
価格
13200 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品

◎馬琴読本の重層的・輻輳的な方法の特徴を明らかにし、馬琴研究に新境地を拓く!

レビュー

  • 深い研究に触れる意味がわかる

    NHK大河ドラマの影響で江戸時代の 出版と文学全般について興味がわい てきました。NHKも関連儒法を入れ た番組編成をしているので、馬琴が 特集された番組もありました。 番組で観た人物と才能に深い興味を もって図書館で探し出したのが本書 でした。専門書なのですべてに目を 通すことが難しいですが、文学研究 の成果と方法の一端に触れることが できて、大いに知的刺激を受けてい ます。専門書のもつ力は強くて大き いです。付け加えるなら、典拠論と いう用語に触れたのも初めてでした。 ふれました。

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