日本の文学賞

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まだ空はじゅうぶん明るいのに

現代詩花椿賞

まだ空はじゅうぶん明るいのに

伊藤悠子

詩集『まだ空はじゅうぶん明るいのに』は、言葉になりにくい思いや時間を、平明な語りで静かにすくい上げる。

記憶時間抒情

作品情報

まだ空はじゅうぶん明るいのには、受賞歴にふさわしい密度で人と世界の関係を見つめる。

伊藤悠子の『まだ空はじゅうぶん明るいのに』は、受賞対象として確認できる作品である。公開書誌や出版社情報で単行本化を確認できる場合は識別子を記録し、単独書籍として確認できない場合は雑誌・掲載媒体の識別子を流用していない。

レビュー要約

  • 具体的な感覚から柔らかな思考へ進む詩として評価される。静けさの中に芯の強い抒情がある。

書籍情報

出版社
思潮社
発売日
2016-04-29
ページ数
93ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784783735168
ISBN-10
4783735166
価格
2420 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

「問いを抱えながら/カーテンを開けると/枝のあいだに/星がひとつまたたいて目が合った」(「返信」)。 すぐに言葉にならない思いと時間をくぐりぬけて辿り着いたこの場所― 前詩集から5年ぶりの新詩集。 エッセイ集『風もかなひぬ』同時刊行。 装画=伊藤武夫、装幀=稲川方人

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