日本の文学賞

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ニューヨーク・ディグ・ダグ

小熊秀雄賞

ニューヨーク・ディグ・ダグ

長田典子

長期のニューヨーク留学を経た長田典子が、都市の風景と自分の輪郭の揺れをドキュメンタリーのようにたどる詩集。

ニューヨーク留学都市自己探求

作品情報

朝/わたしは窓を開け/きょう初めての世界を見る/クライスラービルの先端が空を突き刺している

思潮社が2019年9月に刊行した詩集。ニューヨークでの生活経験を起点に、異国での視線と身体感覚をドキュメンタリー風に編み上げる。

レビュー要約

  • 留学体験をそのまま記録するのではなく、ニューヨークの風景へ飛び込みながら想像力を広げる詩集として読まれている。

書籍情報

出版社
思潮社
発売日
2019-09-13
ページ数
203ページ
言語
日本語
サイズ
14.4 x 1.9 x 21.5 cm
ISBN-13
9784783736769
ISBN-10
4783736766
価格
2680 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/詩歌/詩集/現代詩

朝/わたしは窓を開け/きょう初めての世界を見る/クライスラービルの先端が空を突き刺している」(「クライスラー・バスタブ・クライスラー」)。 危ない方の道を行け― 「わたし」を縛る全てを超えて、“能動的に愛する"ために。そこで見えたもの向き合ったこと。渾身の14篇。

神奈川県生まれ。 詩集 『夜に白鳥が剥がれる』(1992年、書肆山田) 『おりこうさんのキャシィ』(2001年、書肆山田) 『翅音』(2008年、砂子屋書房) 『清潔な獣』(2010年、砂子屋書房)

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