作品情報
幼い私と、他の誰かを引き上げる言葉。
北爪満喜による詩集。血縁の闇や少女の私をめぐる言葉の働きを描く。
書籍情報
- 出版社
- 思潮社
- 発売日
- 2020-10-05
- ページ数
- 96ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 12.8 x 1 x 18.8 cm
- ISBN-13
- 9784783737179
- ISBN-10
- 4783737177
- 価格
- 2420 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/詩集/現代詩
「夢の中に手を差し込んで/置き去りにした私を/だらりとした腕の/消えられない彼女を/抱き上げて/抱えて来たい/何度も思う」(「消えられないあれを」)。 幼い私と、他の誰かを引き上げる言葉。装幀=コイズミアヤ
群馬県前橋市生まれ 詩集『ルナダンス』(書肆山田・1988年)『アメジスト紀』(思潮社・1990年)『虹で濁った水』(思潮社・1993年)『暁:少女』(書肆山田・1997年)『ARROWHOTEL』(書肆山田・2002年)『青い影 緑の光』(ふらんす堂・2005年)『飛手の空、透ける街』(思潮社・2010年)『奇妙な祝福』(思潮社・2014年)
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