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〈うた〉起源考

毎日出版文化賞

〈うた〉起源考

藤井貞和

詩人・国文学者の藤井貞和が、神話、祝詞、万葉集、源氏物語、アイヌ・琉球の歌、漢詩、俳句、現代短歌までを視野に入れ、日本の〈うた〉の成り立ちを問い直す大著。文学史と詩論を横断し、歌うことの根源へ迫る。

日本文学詩歌古典文学史

作品情報

古典から現代短歌までを歩き、〈うた〉の源流を問い直す。

青土社刊。日本文学の源流をめぐる著者の考究を集成し、神話・古典・民謡・短詩型を横断して〈うた〉とは何かを問い直す。第74回毎日出版文化賞受賞作。

レビュー要約

  • 膨大な資料を渉猟する知的な広がりと、詩人としての感覚が同居する点が高く評価されている。専門的な密度は高いが、詩歌の森を歩くような刺激がある。

書籍情報

出版社
青土社
発売日
2020-06-25
ページ数
500ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784791772827
ISBN-10
4791772822
価格
4620 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/評論・文学研究/日本文学研究

なぜ人は「うた」を詠むのか。そもそも「うた」とは何なのか。 神話や伝承、祝詞、『万葉集』や『源氏物語』などの古典、 さらにはアイヌや琉球のうたうた、 漢詩、俳句、そして現代短歌まで。 詩人としても第一線で活躍しつづける著者が、 これまでの考究の集大成としてあらわした畢生の書。 ついになる! 「うた」の発生をみつめ、「ことば」とは何かに迫る。 第一人者による記念碑的著作。

レビュー

  • 近代教育の産物

    著者の場合、同内容の専門書となりがちだ。 『源氏物語』時代の東アジア情勢をみると、 新事実が明らかになる。

  • 日本語のリズム

    なし

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