作品情報
鉄道史と文学を往復しながら、近代イギリスの交通文化を描く評論。
ディケンズ研究者であり鉄道愛好家でもあった小池滋が、イギリス鉄道の歴史を社会史・文学史の両面から語る。蒸気鉄道の成立、時刻表や駅の発達、階級と旅、鉄道事故、推理小説やヴィクトリア朝文学に現れる鉄道のイメージを取り上げ、交通機関が近代の生活感覚と物語をどう変えたかを描き出す。専門知と趣味性が重なった、鉄道文化論としての代表作。
書籍情報
- 出版社
- 晶文社
- 発売日
- 1979-01-01
- ページ数
- 284ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784794959645
- ISBN-10
- 4794959648
- 価格
- 271 JPY
- カテゴリ
- 本/趣味・実用/鉄道
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レビュー
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とにかく読みづらい
自分の好き勝手なことを思いつくままに書いているだけで、話がよくわからない。もっとしっかり客観視した構成をたて、なぜロンドンのTubeがあのような線路の構成になったかや駅それぞれのエピソードをきちんと掘り下げてほしい。 英国鉄道はその後インドにもそのやり方が取り入れられ、綿花を運ぶなど歴史的にも日本のみならず世界で大きな影響を与えている。そこをしっかりもっと書いてほしい。 ただの電車おじさんの本。
関連する文学賞
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