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オレを二つ名(そのな)で呼ばないで! (このライトノベルがすごい! 文庫)

『このライトノベルがすごい!』大賞

オレを二つ名(そのな)で呼ばないで! (このライトノベルがすごい! 文庫)

逢上翁児(逢上央士)

特殊な才能を持つ子どもたちが集められる学園で、残念な二つ名を与えられた御手洗新が、新しい二つ名を求めてバトル大会に挑む学園異能力コメディ。二つ名が能力を引き出す触媒になる世界で、名前と力の関係を笑いに変えている。

二つ名学園異能力バトルコメディ名前と能力

作品情報

残念な二つ名から抜け出すため、少年は黄金杯へ挑む。

第3回『このライトノベルがすごい!』大賞優秀賞受賞作。宝島チャンネルの商品コードと ISBN 表示から紙書籍 ISBN を確認し、ISBN-10 を ASIN として補完した。

レビュー要約

  • 二つ名を能力の核にする発想と、残念さを笑いへ変えるノリが読まれている。軽いバトルコメディとして楽しむ反応が多く、設定のばかばかしさを受け入れられるかが印象を左右する。

書籍情報

出版社
宝島社
発売日
2012-10-09
ページ数
300ページ
言語
日本語
サイズ
10.7 x 1.6 x 15.2 cm
ISBN-13
9784800202741
ISBN-10
4800202744
価格
713 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

全国から特殊な才能を持った子供達が選抜して集められた私立神賀茂学園、晴れて入学を果たした御手洗新(みたらいあらた)は、ひょんなことから屈辱的な二つ名がついてしまう。二つ名は能力を引き出す触媒となる言葉で、後から変更はできない。もうひとつの二つ名を求めて、GW中に行われる二つ名戦大会での優勝を目指すアラタ少年の戦いが始まった。抱腹絶倒のバトル・コメディ! 『このライトノベルがすごい! 』大賞・優秀賞受賞です。

逢上 央士 (あいうえ おうじ) プロフィール 作品内容からは想像がつかない(らしい)職業を2つほど持ちつつも、支えてくださる皆様方のおかげで新たなる路を歩み始めた、さすらいのストーリーテラー見習い。希望も込めて自らつけた二つ名は、《陽のあたる作家道(ライティング・ライティング)》。これで、次から次へと傑作を生み出せる能力を授からないかと、希わずにはいられない今日この頃です。 COMTA ( こむた ) プロフィール イラストの他、マンガも執筆。「影執事マルク」シリーズ(富士見書房)、「はっぴぃセブン」シリーズ(集英社)、「青山電脳(秘)倶楽部」シリーズ(集英社)、『ロミオ×ジュリエット』(角川書店)、『ぱらどっぐ! 』(ジャイブ)、『学園はっぴぃセブン』(ジャイブ)他多数。

レビュー

  • もしかして・・・

    主人公の新が自分のチカラに納得していく、今までは流されて使っている感があったので その心境の変化はいいとおもいます 最後の最後で、・・・転校・・・じゃないですよね・・・

  • 劣化バカテス

    設定がバカテスのパクリである上に、内容が薄く、劣化バカテスとしかいいようがありません。 バトルシーンは内容がペラペラだし、展開はありがちだし、いいところをあげることができません。 続きを買う予定は無いし、すぐにブックマーケットで売り払おうと思っています。 これから買おうと思っている方、絶対にやめた方がいいと思います。 バカテスを読んだ方が何倍も楽しめます。

  • 誤字と文脈の悪さ

    発売日に購入し、空いた時間に数ページずつ読んでいます。 多少強引な面はありますが、新人さんの作品の割に簡単ですが伏線もあり面白いと思います。 ただ気になった点をあげると…200ページの郷田の台詞『空気を呼んで対処しやがれ』と書いてあるんですが、正しくは『空気を読んで』ですよね? そして、もう1つ…210ページの『瑞帆の目にはペロの姿しか目に入っていない。』なんでしょうこの気持ち悪い文字運び… 281ページの天堂妹の『ありがとうございますわ…御手洗さん』も違和感を覚えます。 『ありがとうございますですわ』とするべきでは? まぁ、上記に上げた部分を含め、第二刷り以降は修正されているかと思いますが。 先日発売された2巻では誤字脱字&気持ち悪い文脈が無くなっていますように。 そして、作者さんの『作品内容からは想像がつかない職業』というのが、塾講師や教職員ではありませんように。

  • そんなに残念じゃない

    入学後、学校へ二つ名を申請すればその名に因んだ能力を与えられる「二つ名システム」、そして二つ名を前々から考えていた『狗人仏将』にしようと決めた(自分で決められるのは文字列のみで読み方と能力は自動)はずが、天然ボケ幼馴染のせいで残念な二つ名になってしまった主人公のお話です。 なのでどぎつい下ネタでも付くのかと思ったら、そんなに悪くない名前でした。字はともかく読み方は普通にかっこいい「エンハンサー」です。あと誤解していたんですが、酷い名前=弱い能力ではないことは意外でした。主人公の能力はむしろ強い部類です。『腰巾着』など酷い二つ名もよく出てくることなどあって、あんまり主人公に残念さはありませんでした。二つ名を弄られることも少な目なので、タイトルやあらすじから想像する内容とは少々ギャップがあるかもしれません。 バトル面では、能力が割とシンプルなものが多くて目新しさが無く、一部の設定がチープ。中二病患者にはウケが悪そうです。幼馴染が能力で召喚する猫の精霊「ペロ」も無個性で、個人的にはあんまり印象に残らない内容でした。 ちなみにラブコメ率は低め。特にカラーページ左側の樫月静華は終始完全に友達か好敵手のポジションに収まっているので、ヒロインは実質2人です。彼女目当てで買うと後悔するかもしれません。

  • 読みやすい。そして絵が好きです。

    設定はありがちですが読み易いです。作品タイトルにこのラノベがスゴイ!までセットになってしまっているので若干名前負けしている感が否めないですね。タイトルは俺を二つ名で呼ばないで、までです。 あと表紙イラスト描いてるこむたさんのファンなんですが、コミックは無名の新人が描いてるんですね。もう少し上手な漫画家起用できなかったのかな?下手糞すぎてストーリーが台無しです。読まなければ良かった。このまま消えてしまわない事を祈ります。

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