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非モテの呪いで俺の彼女が大変なことに (このライトノベルがすごい! 文庫)

『このライトノベルがすごい!』大賞

非モテの呪いで俺の彼女が大変なことに (このライトノベルがすごい! 文庫)

藤瀬雅輝

『非モテの呪いで俺の彼女が大変なことに』は、藤瀬雅輝による作品で、2013年の受賞・選出作として記録されている。宝島社の書誌情報で刊行が確認でき、作品単体の書籍として扱える。

ライトノベル青春受賞作

作品情報

非モテの呪いで俺の彼女が大変なことには、藤瀬雅輝の受賞・選出作として書誌確認を行った作品。

『非モテの呪いで俺の彼女が大変なことに』は、藤瀬雅輝による作品で、2013年の受賞・選出作として記録されている。宝島社の書誌情報で刊行が確認でき、作品単体の書籍として扱える。

レビュー要約

  • 書誌情報と受賞記録から、賞の文脈で評価された作品として確認できる。読者向けには、作品のジャンル性と受賞歴を手がかりに選びやすい一冊である。

書籍情報

出版社
宝島社
発売日
2013-10-10
ページ数
284ページ
言語
日本語
サイズ
10.6 x 1.5 x 15.2 cm
ISBN-13
9784800216984
ISBN-10
4800216982
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

「俺は那須谷繭香が好きだ! 」授業中、カミナリに打たれたように自分の恋心に気づいた貫平は、その日の放課後に告白を決意する。なぜか貫平を阻止しようとする担任の月影先生を、謎の覆面集団の協力で退け告白。繭香にOKを貰う貫平。バラ色の学園生活が始まるはずが、二人に学園に伝わる「非モテの呪い」が振りかかる……。呪いに負けずに最後まで彼女を愛し抜けるのか! ? 第4回『このライトノベルがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作になります。

藤瀬 雅輝 (ふじせ まさてる) プロフィール 北関東の南の方(埼玉県熊谷市)で生まれ、 北関東の南の方(栃木県小山市)で育ち、 北関東の南の方(茨城県土浦市)の高校に通い、 北関東の南の方(某県某市)に住む物書きです。 冒険好きな射手座なのに細かいところを気にするA型。性格はズボラな潔癖症。 好きな物語は、男の子が女の子になったり女の子が男の子になったりする話です。

レビュー

  • 特殊シチュが大好きな人へ

    肥満化、性別変化、性格変化、知能低下等の特殊なシチュエーションが満載の作品です。 こういった要素がギャグではなく、ちゃんと話のキモとして描かれている作品は大変希少かと思います。 しかもこれらの変化を被るのは大半がヒロインであり、その容赦のなさも見所の1つです。 TSFなどが好きな方へは自信を持っておすすめできる一作です。

  • 愛とは何か、を語る感動作。

    文句なしの傑作です。マイナーレーベルから刊行されていなければ、間違いなく大ヒット作となったであろうと思います。無名なのが一読者として悔しい……。 まず全体として、あらゆる要素のバランスが凄まじい。具体的に、読みやすい文体、キャラクター付けの上手さ、ちょくちょく笑わせてくれるコメディの質、シリアスの絡ませ方、特殊な性癖への熱意(特にTSが凄かった……)、そして何より登場人物たちの心の動き。これらが黄金比のごとく、ぴったりと組み合わせられています。 タイトルからしてコメディ一極振りかと思えばそうではありません。なんと実は、感動作でした。大変驚きつつも、泣きそうになりました。 恋とは何か。まさかラノベでこの難題を語る作品に出会えるとは思いませんでした。 読んで損のない一冊です。心からオススメします。 作者様、素晴らしい作品をありがとうございました。一生大切にしたい本になりました。

  • 史上最強のバカップル?

    TS好きやイチャラブカップルを楽しみたい方に今年最も推したい一品。 このレーベルからの購読は初めてなんですが、作者さんと嗜好が被ってる自分としては心底買って正解でしたw 性別転換、知能・性格の交換と何でもありな舞台装置に主人公ヒロインが振り回されるという形式は 作中作としても登場を果たした『ココロコネクト』シリーズを連想されるかもしれませんが あちらが苦悩しつつ逆境を乗り越えていく作風に対し、こちらは何とか切り抜けようと全力を尽くすが 双方ともその状況をどこか楽しみながら、敵を打破していく姿が非常に頼もしくもありスカッとさせてくれます どんな姿に、性格に変わり果てようと全くブレズに相思相愛で居続けられる彼らは、昨今の『どうせ美男美女でなければ優しくしないんでしょ?』的風潮に真っ向から反対していて、最も理想的な愛の形を体現しているようにさえ見えます それにしても最終章の敵は予想は出来てましたが、あそこまで内に秘めた思いが壮大なものとは・・・・ 今後、これ以上の障害となりうる存在を登場させられるのかと疑ってしまうほど この巻単体で完成しきった作品とも言えます。

  • 困難に立ち向かうカップルの奮闘がグッド!

    TSやTFといったシチュエーションの技工が凝らされているが、メインとなるのは初々しい彼氏彼女の奮闘。 姿形や性格が変わってしまったとしても、一途にその娘のことを愛せるか、という 恋愛に対する問いかけが刺さった。 「呪い」によって彼女がある意味“劣化”してしまうのだけど、「そんなことは彼女の本質じゃない!」と 一途に思い続ける主人公がかっこよかった。 付き合ってすぐにそれだけブレずに愛を注げるのはすごい、と思いつつも、 初めてできた彼女なのだから、それくらいはできちゃうだろう。 ともかく、いろいろな属性の彼女を楽しめるのは、それはそれでうらやましかったり。 イチャイチャカップルを、応援したくなってしまう作品です。

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