作品情報
甘く重い助手・小泉花音と、異能犯罪を追う現代バディアクション。
突然変異によって異能力者が生まれるようになった現代。主人公は幼なじみの小泉花音と組み、異能犯罪を取り締まるフリーランスの捜査官として活動している。発電能力を操る花音は当代随一の能力者だが、主人公への愛情表現は過剰気味。街の平和と因縁ある能力者の手がかりを求め、二人は今日も事件へ向かう。
レビュー要約
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現代異能事件を扱うスピード感と、強すぎる愛情を向けるヒロインとの掛け合いが作品の個性になっている。事件解決の緊張感と甘い関係性の落差が読みどころ。
書籍情報
- 出版社
- SBクリエイティブ
- 発売日
- 2019-07-12
- ページ数
- 272ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.8 x 1.4 x 15 cm
- ISBN-13
- 9784815601195
- ISBN-10
- 4815601194
- 価格
- 660 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
私のチカラでメロメロにしちゃうからね、れー君! 突然変異によって生物に異能力が発現するようになって40年。俺は幼馴染の小泉花音とコンビを組んで、異能犯罪を取り締まるフリーランスの捜査官をしている、のだが…… 「さあれー君、一緒にお風呂しよう。大丈夫、なんにもしないから! 」 俺はなんでこんな変態とコンビ組んじゃったんだろうなぁ…… 発電能力を操る花音は当代随一の能力者。俺たちの元には面倒な事件が次々やってくる。街の平和のため、そして因縁深いとある能力者を捜すため、俺たちは今日も街を駆ける! 「だってれー君、一人じゃ何にもできないんだから! 」 ウザヒロイン×異能の現代バディアクション開幕!
本作にて第11回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞しデビュー。
レビュー
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バディアクションは面白い
「コップクラフト」がようやくアニメ化してるしラノベでバディアクション読みたかったから、その需要にこたえた作品 花音ちゃん可愛いしエロいんだけど、もうちょっとラブラブしてるのが欲しかった。そこだけが惜しいから星4
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これ本当に受賞作?
イラストが上手だったから☆2評価ですが、物語としてはシンプルにつまらなかったですね。 まずアクションの割に動きがない。この主人公とヒロインより『俺ガイル』1巻の比企谷の方が動いてない? と思うくらいにアクションが弱い。異能バトルものってこんなに動かないジャンルなんですかね? 次に会話文が不自然。全編通して説明口調が悪目立ちしていて、読んでてしんどい。説明のための展開が繰り返されて、しかもそれが上手く隠されていないないので、まるで取説をひたすら読んでいる気分になる。その上やり取りが冗長で、特に後半の主人公の戦闘の場面が顕著。時間の制約がある中相手が三人もいるのにだらだら喋り続けるせいで緊張感がまるでなく、その正当な理由付けもない。 最後に主人公の能力が意味不明過ぎてついていけない。でもその割に派手さや華やかさはないんですよね。何でfateで英霊やれそうな能力なのにこんな地味に感じたのが、自分でも困惑しています。 この当時のGA文庫大賞は相当な不作だったんですかね? 今は前後期それぞれ800作品ほどが投稿される賞なんですが、これが何で受賞してこんな良いイラストが付けられたのか、ひたすら疑問でした。
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起伏無くひたすら事件が起こるだけ。オチもいまいち
バディものとラブコメの間のような雰囲気で、小さな事件を解決していくうちに、裏にある計画を知り……という王道展開。 異能ものでもあるが、とにかくイベントを起こすことにページが割かれていて、特異な世界の生活感は全く感じられない。 展開もあまり無く、まだ序盤なのかと思うような流れのままラストに突入するのはかなりマイナス。 主人公に絡んだオチはなかなか面白いものの、メインの話とほとんど関係しないため「だから何だ?」と言いたくなる。 これが物語のキーになっていれば印象はかなり違ったはず。 「ウザヒロイン」という宣伝文句に偽りはなく、個々のエピソードがそれなりに面白く読めるのは良い点。
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猫がかわいそうかな
主人公は諸事情により猫に姿を変えられたのですが、猫状態の主人公に、ヒロインがむりやり自分の言う事を聞かせようとするので萎えました
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状態が…
後ろの表紙とカバーに結構目立つ折れがありました。 ページの方には折れなどがなかったのですが残念です。 一応裏側などから手入れをして目立たなくしたので見た目は良くなりましたがやはりモヤっとしました。 どういう経緯で折れたのか分かりませんが今後は注意して欲しいです。
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色々好みじゃなかったから、辛辣な評価です
ただだからこそ「好き」て人いるかもしれませんし、あくまで私個人の評価です。 タイトルで、ラブコメか青春ものかで期待していたんだけど、残念な感想。 ジャンルでいうと、現代異能物+ラブコメ+バディ物という感じでしょうか。 タイトルにもなっている花音はサブ主人公で、横でヤレヤレとばかりび解説している「れー君」が主人公。 まず、私はヤレヤレ系主人公が好きじゃないんです。行動しないわりに、自分は頭いいんです、クールですとばかりに解説している姿が好きでありません。 そしてこの作品はひとことでいうと、混ぜ物がすぎて色々中途半端感が強い印象。単品で勝負できないものを混ぜ合わせて出されたカクテルというか。 新人作なのに、メインで自分が書きたいもので勝負してくればいいのに、色々小細工と小技に頼っているような印象で、そこが好きじゃないです。異能バトルの部分はそこそこよかったですから、そこを磨けばよかったと私は思います。まあそうなると目立たなくなるからという欠点もでるでしょうが。 タイトルの花音は「自重しない」にしても、そこまで変態ではなく、ラノベ主人公としては半端かと。どうせなら犬つれてハサミ振り回す女作家とか、どっかの絶頂くらいギャグとしてつきぬけてればまだしもそこまでいってもいない。 事件をおっかけていたと思ったら、さらっとラスボス出てきて、ラストバトルて。ラスボス馬鹿すぎない?とか。 現代異能物と思っていたら、主人公がいきなりFateから来たのか?ていいたくなる俺強ぇぇぇぇやりだすし。作品内の統一性て考えてほしい。これなろう出身の作品だっけ?て思いました。 と、欠点ばかり並べましたが、過去に売れた作品との類似な部分もあるので、人によっては受けるかもしれません。なろう系は特に受ける受けないの判断んしにくいですし。