あの綺麗な先生よりも私がいいの? (フランス書院文庫)
年上の先生との関係を描く、フランス書院文庫の成人向け官能小説。
作品情報
綺麗な先生との距離が、少しずつ危うく近づく。
紙書籍として刊行確認済み。フランス書院文庫の成人向け作品として扱うのが適切。
書籍情報
- 出版社
- フランス書院
- 発売日
- 2021-12-25
- ページ数
- 256ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.4 x 15 cm
- ISBN-13
- 9784829645550
- ISBN-10
- 4829645555
- 価格
- 450 JPY
「香織さんが好きだよ。小さい頃からずっと好きだった」 息子に気持ちを打ち明けられ、義母は喜びに満たされる。 今夜だけ……という約束で踏み越えた母子の禁断の一線。 若さに任せた律動に、34歳の肉体に眠る官能が目覚める。 教え子の異変に気づいた担任女教師の絵里奈は、 生徒指導室に誘い、自らの肉体で悩みを聞き出そうと……
レビュー
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特別賞受賞作
香織(34)パズル作家。絵里奈(-)人妻教師。綾子(34)女社長。と順番に章が進んでいく。 四章は香織、五章は香織と綾子、六章はそれに絵里奈がくわわる。(三・四章Aあり) 絵里奈と綾子は性に奔放なタイプ。読み終わったあと、やっぱり香織がイチバンと思った。 フランス書院105冊目読了
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濡場の描写が秀逸!!
とにかく濡場の描写が素晴らしい。 義母の香織、タイトルにある綺麗な先生、そして女社長との情事はどれを取っても使えます。 でもやっぱり最後は香織さん一筋になる作品かな。 お茶目でおっちょこちょい、それでいて献身的な香織さんとの濃厚なやり取りは人肌の温もりが感じられ、とても癒されます。 そんな香織が口走った名前の相手に悩み、奮闘する主人公翔太の心意気もアツいです。 特別賞も納得の出来。 作者の二作目が非常に待ち遠しく、今後の活躍に目が離せません。
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全員痴女
タイトルと表紙だと、女教師と義母メインのようだが、もう一人実母の友人の女社長も出てくる。 全員主人公に襲いかかる肉食系で、最後は4P。ストーリーとか気にしなければ楽しめるか。
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少年主人公を溺愛する年上ヒロイン達が魅力を放つ激甘作品
第26回フランス書院文庫官能大賞特別賞受賞作。以前からなかった訳ではないが、やはりイマドキ誘惑路線の主流になりつつあると言うべきか、年の差など何のそのとばかりに少年主人公を溺愛する年上ヒロイン達の激甘な作品である。 タイトルに内包されていない3人目のヒロインがちょっとミステリアスな登場というか、義母や担任の女教師、ひいては死別した実母とも何等かの関係性があるかのように示唆しつつ、謎解きというほどではないものの先々が気になるような、読み物的面白さを演出している。予定調和に浸りきった昨今の作風においては新鮮味を感じさせる前半の展開だったと言える。 ただし、実の息子のように接する親しみや慈しみがベースになっているとはいえ、あまり脈略もないまま唐突に男女の仲を求めるような説明不足を感じさせる場面もあった。無邪気かつ無防備な可愛らしさで主人公への想いを抱くも母の矜持、さらには他のヒロインとの関わりから葛藤する義母が魅力的だっただけに、ヒロイン達の掘り下げで深浅の差を感じたのは惜しいところである。