ネクラ少女は黒魔法で恋をする
内気で毒舌な少女・空口真帆は、黒魔法への憧れから悪魔を呼び出し、かわいくなりたいという願いをかなえようとする。けれど契約の代償として恋心を禁じられ、外見の変化と心の揺れのあいだで思いがけない騒動に巻き込まれていく。
作品情報
かわいくなりたい願いは、恋をしてはいけない契約と引き換えだった。
MF文庫Jのシリーズ第1巻。黒魔法というあだ名を持つ少女が、悪魔との契約で外見を変えながら、恋心をめぐる制約に直面する。内気な少女の自意識と、願いがかなった後の不自由さをコメディ調で描く。
レビュー要約
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主人公の内弁慶な語りや毒舌を面白がる声がある。ラストや契約設定の扱いには好みが分かれるが、キャラクターの勢いとラブコメ的な読みやすさが支持されている。
書籍情報
- 出版社
- メディアファクトリー
- 発売日
- 2006-01-25
- ページ数
- 257ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784840114899
- ISBN-10
- 4840114897
- 価格
- 638 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
Amazon.co.jp: ネクラ少女は黒魔法で恋をする : 熊谷 雅人, えれっと: 本
レビュー
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なんともいえない感じ
面白かった 確かに面白かったんだけど、どの辺りが面白かったのか 思い返してみると全くわからない これはコメディなのかシリアスなのかラブコメなのか… ジャンルがよくわからないから、結局どこを楽しめばいいのかいまいちわからないままです でも何故か引き込まれるものがあってなんだかんだ楽しめました ただ真帆の考え方が勝手が良すぎるんじゃないか? と思ってしまったので個人的評価は3、5ぐらいかなと オススメ出来るような出来ないような そんな感じの作品でした
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悪魔さん、出ておいで〜
『ネクラ少女は黒魔法で恋をする』です。MF文庫Jライトノベル新人賞佳作受賞、ということで。 一人称の語りにちょっと特徴があります。内弁慶な性格でしかも黒魔法が趣味と特技であるという女子高生が主人公ですので。 主人公真帆がタイトル通り恋をし、成長していく過程を、黒魔法ネタを交えた毒舌もスパイスとして効かせながらも優しい筆致で描いていて、基本コメディの楽しい作品になっています。 周囲を固めるキャラも、演劇部員、同級生、妹、古本屋さんなど、個性的です。 イラストも良いです。 オチは……読者の好みによっては受け容れ難いという人もいるかもしれませんが、物語の展開としては辿り着くべきところにきちんと着陸させた、という感じがします。 ただ、本巻がきちんとまとめすぎた影響もあるのでしょうが、第2巻以降の評価はやや微妙ですので、その辺も念頭に置いた上で取り組まれるのがよろしいでしょう。
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うへぇ・・・?!天使な小生意気みたいなオチ(;'Д`)ハアハア
(;'Д`)ハアハア 自分の容姿に 自信のねぇ 根暗女が・・・・呪いの本で、小悪魔を召還する・・・?!そんで、美少女になる事を望むのだった・・・?!ww 天使な小生意気みたいなオチで・・・オチが弱くて、げんなりです。 あんまり面白くありません・・・?!ビシッ!!
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ネクラな少女が恋する乙女に!?
この本を見たとき、タイトルを見て思わず買ってしまいました(笑) 本の内容は…大まかに言えばタイトルのとおりです。黒魔法が趣味の女の子(真帆)が召喚に成功した悪魔と一生恋をしないことを条件に自分を可愛くしてくれという契約をします。この契約によって、今までの生活が一変してしまいます。そんななか、真帆はクラスメイトから演劇部に入らないかと誘いを受けます。 半ば成り行きながら、真帆は演劇部に入部することになります。 そして、真帆はそこで部長を務めている先輩に恋をしてしまう。 しかし、それは悪魔との契約に違反しているのですが… さてさて、真帆の恋の行方はいかに。
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さあ、みんなで呪われよう
MF文庫Jライトノベル新人賞佳作受賞作。 読み始めて2,3ページで腹を抱えて笑ってしまった。 物語は主人公のネクラな電波系少女の一人称でつづられる。 この少女がものすごく魅力的だ。 彼女の一人称視点なので客観的な描写はほとんどないのだが、 読み手が脳内補完でその光景を客観的に眺めると… うん、この娘は間違いなくかわいいと思う。 そんなかわいくて放っておけない、ネクラ少女の 成長していく姿をご堪能ください。 ギャグのセンスも良く、テンポもそこそこ。 いくつか気になる点はあるもののそれらには目をつぶることにして、 それら欠点を補って余りある魅力を感じられる作品。 これからこの物語がどのように膨らんでいくのか。 作者の今後に期待したいです。
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恋愛>黒魔法>演劇
なんか読んじゃいます 主人公のネクラで毒舌な描写を中心に話は進んでいきます。 演劇や周りの人間を通して彼女は少しずつ成長していくような、お話。 登場する悪魔や黒魔法と一緒に彼女の物語を楽しみましょう。
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少女の成長を丁寧に描く良作
あらすじなどを読んだときにはラブコメなのかな?と思っていたのですが、内弁慶というか、表面上は大人しいのに頭では黒いことを考えている女の子の心の成長を丁寧に描いた作品でした。 ギャグテイストのコミカルな一人称なのですが、主人公の心の動きとかもきっちり描写してあるところが素晴らしいです。 妹をはじめ、キャラクターも魅力的で読んでいて楽しい。 ラストの展開に賛否両論あるようですが、作品のテーマを考えると、必然的にこうなるだろうという良いラストだと思います。 綺麗にまとまっているのですが……成長した主人公の活躍する続編も読んでみたいような気がします。