作品情報
走る人、風、動物、季節のしっぽが、子どものための詩のなかで静かに息づく。
HMV とカーリルで、竹林館刊の単行本として ISBN-13、ISBN-10、ページ数を確認した。目次には「あしあと」「虹」「風が生まれる」「さなぎ」「カピバラ」「魔法を一つ」「四月のしっぽ」「石ころ」などが並び、福井県で教職に就きながら詩や俳句、写真に取り組んできた作者の、やわらかな観察が中心にある。
書籍情報
- 出版社
- 竹林館
- 発売日
- 2018-02-01
- ページ数
- 104ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784860003746
- ISBN-10
- 4860003748
- 価格
- 1100 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/詩集
つばさをもったいきものが かるがるとのこしていった あしあとのようなことばを ぼくはさがしている ことばで虹をつくれたら ほんのわずかな時間でも 世界が少し やわらかくなるような
1958年、福井県生まれ。県内の小中学校に勤務しながら、詩や俳句、写真で、やわらかな世界をつくりつづけている。1986年、「詩とメルヘン」に掲載された作品等を収録した第1詩集『プールサイドの天使』を発刊(近代文藝社)。2014年、太田玉茗賞を受賞した詩「ひかりのうつわ」をそのままタイトルにした第4詩集を発刊(土曜美術社出版販売)、第18回日本自費出版文化賞特別賞を受賞。2017年、写真と俳句を組み合わせた作品が、第5回小松ビジュアル俳句コンテストで芭蕉賞を受賞。2018年、童謡詩「ギンモクセイの枝先に」が第19回柳波賞を受賞。大人も子どもも楽しめる作品づくりを心がけている。
関連する文学賞
- 三越左千夫少年詩賞 第23回(2019年) ・受賞