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不可解な殺意―短歌定型という可能性

現代短歌評論賞

不可解な殺意―短歌定型という可能性

森井マスミ

森井マスミの評論「インターネットからの叫び」は、短歌と文学がインターネット以後の発表環境とどう関わるかを問う論考。のちの評論集『不可解な殺意』に収められた。

短歌評論インターネット媒体文学発表環境

作品情報

短歌の媒体と作品の関係を、インターネット以後の感覚から問い直す評論。

受賞作は雑誌掲載の評論だが、2008年刊の森井マスミ『不可解な殺意 短歌定型という可能性』に内容細目として収録されている。短歌、媒体、現代社会の接点を扱う批評的な文章である。

レビュー要約

  • 現代的な社会状況を短歌の問題へ接続する姿勢が評価されている。インターネットやライトノベルにも目を向け、短歌の外側に見える現象から文学の基盤を考える評論として読まれている。

書籍情報

出版社
ながらみ書房
発売日
2008-12-01
ページ数
236ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784860235703
ISBN-10
4860235703
価格
972 JPY

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