日本の文学賞

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ジャパン・ディグニティ

暮らしの小説大賞

ジャパン・ディグニティ

高森美由紀

『ジャパン・ディグニティ』は高森美由紀による受賞作。書誌識別子はNDL OpenSearchで『ジャパン・ディグニティ』と著者名『高森美由紀』を照合し、単行本または文庫のISBNを確認した。日本の紙書籍としてISBN-10とASINを相互補完した。作品情報は受賞記録に基づき、今後の詳細調査であらすじや評価情報を補強する。

受賞作書誌確認

作品情報

高森美由紀『ジャパン・ディグニティ』。

高森美由紀の『ジャパン・ディグニティ』について、受賞記録と書誌情報を照合した作品データ。書誌識別子はNDL OpenSearchで『ジャパン・ディグニティ』と著者名『高森美由紀』を照合し、単行本または文庫のISBNを確認した。日本の紙書籍としてISBN-10とASINを相互補完した。

書籍情報

出版社
産業編集センター
発売日
2014-10-17
ページ数
336ページ
言語
日本語
サイズ
13.8 x 2.4 x 19.3 cm
ISBN-13
9784863111011
ISBN-10
4863111010
価格
2298 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

第一回「暮らしの小説大賞」受賞作 何をやってもうまくいかない美也子(22歳)が、斜陽産業とされる家業の津軽塗を継ぐことに。 漆と向き合う美也子の姿は、バラバラだった家族にやがて変化をもたらす。 うだつのあがらない漆職人の父娘を、ひたむきにコミカルに描いた、青森発<もの作り小説>。

1980年生。派遣社員。第15回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞。 著作に『いっしょにアんべ! 』(第15回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞作/フレーベル館・刊)がある。

レビュー

  • 職人芸を身近に

    なにも悪くないのに、不器用で内向的なために世の中につまはじきにされている主人公。 救いなのは父が津軽塗りの職人で身近に名品があり、その創作過程にふれて成長してきたこと。 それでも家庭内は波乱があって、母は家出離婚、弟はオネエ(姉よりうずっと女らしい) やがてヒロインは頭髪をそりあげて職人として生きることに一歩ふみだす……。 個人的には某大手出版社の新人賞受賞作より、ずっとできのいい作品だと思いました。 星四つなのはもっと「ユーモアがあってもよかったのでは?」というわがままな気持ちと作者さんへのエールのつもりです。 のびしろを感じる作品でした。

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