日本の文学賞

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クリアネス: 限りなく透明な恋の物語

日本ケータイ小説大賞

クリアネス: 限りなく透明な恋の物語

十和

ホストのレオと女子大生のさくらが出会い、傷を抱えながら本物の愛を求めるケータイ小説。透明さへの希求と痛みを、若い恋愛の切実さで描く。

恋愛ケータイ小説孤独純愛

作品情報

社会の陰で出会った二人が、透明な愛を求める恋愛小説。

第1回日本ケータイ小説大賞の大賞作品。春を売る女子大生さくらと、美しいホストのレオが惹かれ合い、居場所のなさと愛への渇望を抱えながら関係を深めていく。

レビュー要約

  • 登場人物の心情をまっすぐに描く点が好まれている。設定は刺激的だが、読後には純粋な愛を信じたい気持ちが残るという受け止め方がある。

書籍情報

出版社
スターツ出版
発売日
2007-02-01
ページ数
281ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784883810505
ISBN-10
488381050X
価格
1100 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: クリアネス: 限りなく透明な恋の物語 : 十和: 本

レビュー

  • かなり泣けるケータイ小説

    すごい泣けます。 文章もしっかりしてるし。 悲しい終わり方ではないのになぜか涙が出てきました。 ケータイ小説の中で一番好きです。 ぜひ皆さんこの機会にケータイ小説を読んで見てください。

  • 携帯小説の中ではいい方

    タイトルでも言った通り携帯小説の中ではいい方だと思います。みなさんがおっしゃるみたいに構成とかはいいとは思いますが、所詮は携帯小説。普通の小説に見慣れてる方々には眠くなるだけの作品だと思います。(私は普段小説読まないのでこれはこれでありなんだろうなって言うのが感想です。)

  • 携帯小説の中では良作。

    有名どころの「恋空」や「赤い糸」とかと比べれば、文章もきちんとしてるし、構成もしっかりとしていて、十分面白く読めるレベルの話です。 内容はどうあれ、これ位のレベルの小説なら、携帯小説も読んでもいいかなとは思います。何も考えずに読めるし、ややこしい表現もないので、暇な時に最適です。 しかし、それは「携帯小説」だったらの話。やっぱり「小説」として見れば、底は浅いし、展開も早い。到底「小説」とは呼べないものです。 ネットならいいけど、本…ましてや映画化まではする程の作品ではないですね。

  • ケータイ小説では一番

    作者は素人とは思えない。 どんな人でも恋をする価値はあるという感じでした。 凄く読みやすかったですね。

  • 透き通ってなくね?

    確かに他の方も書かれている通り[携帯小説]の中では文章表現はマシなほうでした。 でも、どう考えても限りなく透明な話ではないですよね。ヒロインの職業からして純粋ではないですね。 私が一番気になったのはヒロインの性格ですね。あまり安定して無い様に思えました。 内気な性格かとおもえば仲間と盛り上がってるし、ネガティブかと思えば急に立ち直るしで意味がわかりませんでした。 話の展開も、一部不要ではないかと思われる部分もありました。 これが大賞なのかと思うと正直、がっかりします。

  • 心がきれいになる物語

    今話題になっている携帯小説ということで軽い気持ちで読みましたが予想以上にいい作品でした。 心が満たされていない現代の女性の心にずしんと響く物語。 悲しく切ない気持ちが伝わって、でも最後はすっきりとすがすがしくなりました。

  • 大人も読めるケータイ小説

    さくらとレオのぎりぎりな純愛。無理な設定でも、読めるのは、構成がしっかりしているから。受け取り方は世代によって違うだろうな。ケータイ端末から生まれたケータイ小説の王道「日本ケータイ小説大賞」受賞作品。横書き文芸本にアレルギーを起こすお父さん、お母さんにもお勧め。ドラマの脚本としても読める。

  • 読めました

    余計な記述や自己陶酔が少なめで、作者さんに好感が持てました。 ラストの台詞には、少々萎えましたが。 やはり、ああいう台詞におさまってしまうのでしょうか。 それから、限りなく透明、というサブタイトルの一部に、 どうにも戸惑いのようなものを覚えます。 しかしながら、いい読みものでした。

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