日本の文学賞

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鈍獣

岸田國士戯曲賞

鈍獣

宮藤官九郎

失踪した小説家を追う編集者の視点から、不穏な笑いと謎が転がっていく戯曲。ブラックユーモアを帯びた会話と、現実がずれていく感覚が舞台の推進力になっている。

戯曲ブラックユーモア失踪事件演劇

作品情報

笑いと不穏さが同じ速度で転がる、宮藤官九郎の戯曲。

PARCO出版刊。書店データと図書館系情報で単行本、ページ数、ISBN を確認した。紙書籍の ASIN は ISBN-10 と同値で補完した。

レビュー要約

  • 舞台的な会話の勢いと人物の強さが魅力とされる。映画化もされた作品で、戯曲としてのテンポを楽しむ読者に向く。

書籍情報

出版社
パルコ
発売日
2005-06-01
ページ数
253ページ
言語
日本語
サイズ
19 x 13 x 2.5 cm
ISBN-13
9784891947071
ISBN-10
4891947071
価格
1540 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/戯曲・シナリオ

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レビュー

  • とにかく面白い。

    クドカンって、やっぱり天才なんだなぁ〜と思える作品。 公演のキャストが、また豪華で、こんな役者陣だったら面白くないわけがない。 戯曲に載っている公演写真を見ながら、イメージしながら読んでみる。 とにかく笑える。言葉遊びの天才ですね。どうしたらこういう台詞がでてくるのかと やっぱり天才なんだなと。 それでいてストーリーも面白い。 ただ笑えるだけじゃない。前半散々笑わせてもらえるから 後半の話しも、ちゃんと入ってくる。 ちゃんと繋がってくる。 ホント名作です。

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