作品情報
『泣けない魚たち』は、阿部夏丸の受賞対象となった作品です。
『泣けない魚たち』は、阿部夏丸の作風を知るうえで手がかりになる作品です。刊行情報が確認できるため、単行本または文庫として読まれてきた受賞作として扱えます。
書籍情報
- 出版社
- ブロンズ新社
- 発売日
- 1995-05-01
- ページ数
- 221ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784893091000
- ISBN-10
- 489309100X
- 価格
- 859 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
第11回(1995年) 坪田譲治文学賞受賞
レビュー
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子供の心に刺さった一場面。
小学校高学年に「塾の前期の国語テキストに引用されていた話で1番印象に残ったのは?」と聞いたところ、「すごい心に刺さったのがあるよ」と返ってきたのがこちらの一冊。 出来合いの物ばかりに囲まれてきた自分にとって、自然の中にある物でなにか作ったりする視点がなかったそうで、キラキラした物を感じたようだ。親がそれを伝えられず申し訳無いが、自分でそうした視点を小説から得るというのは、とても貴重なことだと思う。
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かつて子どもだった全ての大人達へ
かつて子どもだった全ての大人達へ読んでいただきたい珠玉の短編。
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冒険心をくすぐる名作
子供の頃に作った秘密基地、探検、その時のウキウキする気持ちを思い出させてくれる。何度も読みたくなる素晴らしい本。
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夢中に…
小学5年で読破しました。絵がなく、文章だけなので読めるか心配しましたが、息子はどんどん話に引き込まれ、夢中に読んでいました。生き物が好きな子にはオススメだと思います。
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自分の苦手なタイプの小説。
小学5-6年生くらいから読めるかな? たぶんそういう小説なんだろうな…と想像したとおりだった。引っ掛かる、心が騒ぐところがない。 川で魚を取る体験はしたことがないので、その光景は楽しそうで瑞々しいかなとは思う。ふーん。でもこれ、川で遊んでる子(or過去に遊んでた人)にとってはただの日常だろう? 気の利いたセリフや目を引く表現があるでもなし、ストーリーもいたって平凡。そして道徳くさい。 ただ読了しただけ。心が動かされるところがどこにもない。 悪くはないけど別に良くもない。読んだ側から忘れてしまう。
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忘れてた感動
書店で売り切れ。孫に頼まれてAmazonで購入。読んでみたらグイグイその世界に引き込まれ、何度も涙。最後は長いこと忘れていた感動!この夏の最高の思い出になりました。
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子供時代を思い出す
読み終わって、昔の子供の頃を思い出してしまうような話でした。 あの頃は、自然が遊び場でクワガタの大きいものを取ったといっては、友達に自慢し。 そして親友には、二人だけの秘密なと約束をし! そんな懐かしさを思い出させる本でした。
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良かった
小学生の子供が、たまたま何かで少し読んだらおもしろく、続きを全部読んでみたくなって、注文しました。少年たちの友情がとても良く描かれていました。
関連する文学賞
- 坪田譲治文学賞 第11回(1995年) ・受賞