日本の文学賞

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阿部 夏丸

あべ なつまる

Abe Natsumaru

プロフィール

性別
男性
生誕
1960-01-01 (愛知県豊田市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
愛知県豊田市(出身)

経歴

職業
作家, 児童文学作家
活動期間
1995年〜
所属
小学館 BE-PAL 連載(責任編集), 俳句結社「松籟」同人, 矢作川水族館(館長)
所属団体
松籟

学歴

名古屋芸術大学
美術学部
国: 日本

受賞歴

坪田譲治文学賞
1995
対象作品: 泣けない魚たち
主催: 坪田譲治文学賞選考委員会
結果: winner
椋鳩十児童文学賞
1995
対象作品: 泣けない魚たち
主催: 椋鳩十児童文学賞選考委員会
結果: winner
ひろすけ童話賞
2002
対象作品: オタマジャクシのうんどうかい
主催: ひろすけ童話賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 『泣けない魚たち』は阿部夏丸による作品です。阿部, 夏丸, 1960-から1995.5に刊行が確認できる一冊で、受賞対象となった時期の作者の関心と語り口を伝えます。

    『泣けない魚たち』は、阿部夏丸の受賞対象となった作品です。

    221ページ
    受賞作現代文学作者の代表的関心
  1. しっぽが短く速く泳げないタマと、仲間たちの思いやりを描く幼年童話。助けたい気持ちと本人の願いが交差し、相手を思うことの難しさと温かさを伝える。

    しっぽが短く速く泳げないタマと、仲間たちの思いやりを描く幼年童話。

    80ページ
    受賞作現代文学

作品

代表作

泣けない魚たち

1995年 児童文学

川辺で生きる子どもたちと魚を通して自然の厳しさと優しさを描いた短編集。

自然子ども

オグリの子

1996年 児童文学

子と自然の関わりを描いた物語。NHKでドラマ化された作品。

自然成長
映像化・舞台化
  • [テレビドラマ] ドラマ愛の詩(オグリの子)

見えない敵

1998年 児童文学

子ども目線での不安や葛藤を描く作品。

不安友情成長

ライギョのきゅうしょく

1999年 児童文学

水辺の生き物と子どもの日常をユーモラスに描く作品。

水辺生き物日常

オタマジャクシのうんどうかい

2002年 児童文学

子どもと生き物の交流をやさしく描いた物語。

遊び生き物自然教育

全著作

  • 泣けない魚たち
  • オグリの子
  • 見えない敵
  • ライギョのきゅうしょく
  • カメをつって考えた
  • オオサンショウウオの夏
  • ザリガニさいばん
  • 峰雲へ
  • オタマジャクシのうんどうかい
  • 父のようにはなりたくない
  • かっぱ印川あそびブック
  • まるごと川あそび ようこそ! せせらぎ教室へ
  • タニシのがくげいかい
  • カッパのごちそう
  • カワウソがいる
  • うそつき大ちゃん
  • ゆめみるダンゴムシ
  • 森の地図
  • セミのたね
  • メダカのえんそく
  • 波の白馬
  • レッツゴー! 川中WOW部
  • 川中WOW部の夏休み
  • 川中WOW部の釣りバトル
  • キンギョのてんこうせい
  • つたえたいきもちは木にのぼっておさがしください
  • ギャング・エイジ

翻案

  • オグリの子(NHKドラマ化)

作風・主題

文体
自然描写が豊かな写実的な文体児童向けにやさしい語り口
頻出モチーフ
生き物子どもの遊び

評価・遺産

矢作川流域で育った体験をもとに、川と子どもを温かく描く児童文学作家として評価される。学校の課題図書に採用されることが多く、自然学習やアウトドア教育との接点も強い。

記念館・博物館

  • 矢作川水族館

関連学会

  • 松籟

大衆文化への影響

  • NHKのドラマ化により一部作品が映像化

豆知識

  • 小学館のアウトドア雑誌「BE-PAL」にて責任編集の連載を担当していた。
  • 自宅で絵画教室「オープンハウス」を主宰している。
  • 矢作川を愛し、矢作川水族館の館長を務める(情報元記事に基づく)。
  • 川と生き物を題材にした児童文学を多数執筆している。