陸離たる空 (水甕叢書 第 896篇)
木ノ下葉子の第一歌集。生きる痛み、孤独、若い感受性の鋭さを抱えながら、空や鉄塔、家族、病の気配を通して、ひたむきに歌へ向かう姿を刻む。
短歌青春孤独痛み家族空
作品情報
陸離たる空を見上げながら、痛みと孤独の奥で歌へ向かう。
港の人から刊行された木ノ下葉子の第一歌集。出版社公式ページで ISBN、判型、ページ数、刊行時期、内容紹介を確認した。水甕賞を受賞した新鋭歌人の第一歌集として紹介され、日本歌人クラブ新人賞受賞作であることも同ページで確認できる。
レビュー要約
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病や家族をめぐる歌を含め、出会いの切実さと作品全体の強い手触りが論じられている。鋭さと儚さをあわせ持つ若い詩才が、歌集の大きな魅力として受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- 港の人
- 発売日
- 2018-07-06
- ページ数
- 222ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 19.2 x 12.2 x 1.7 cm
- ISBN-13
- 9784896293500
- ISBN-10
- 4896293509
- 価格
- 1980 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/歌集
2017年水甕賞を受賞した新鋭歌人の第1歌集! 陸離たる空をみて、心の鉄塔をのぼりつめようとする話題の青春歌集。
1980年7月11日山形県寒河江市生まれ。静岡県清水市(現在、静岡市清水区)三保に育つ。 2010年12月、「水甕」入社。2013年、水甕新人賞受賞。2017年、水甕賞受賞。2018年、「水甕」同人。