作品情報
海と山の気配が、ひとつの呼吸のように重なる。
自然の大きさと日常の細やかさを往復しながら、素朴で厚みのある世界をつくる句集。
書籍情報
- 出版社
- 邑書林
- 発売日
- 2024-07-16
- ページ数
- 153ページ
- サイズ
- 1.5 x 13 x 19 cm
- ISBN-13
- 9784897099514
- ISBN-10
- 489709951X
- 価格
- 2200 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
真の闇が全てを隠すことも 真の光が全てを消し去ることも 熊野人は鳩尾で知っている その先の産む覚悟 新句集開板 句集名「海山」(うみやま)は、 風物や暮らしの象徴としての海と山ではない。 しみじみとひたすらに 〈意味〉を消したかったまでである。 (著者)
著者は1958年9月20日生まれ 1993年熊野大学にて作句開始 2022年、右城暮石・茨木和生を継ぎ、「運河俳句会」主宰就任 里人でもある。 三重県御浜町在住 第64回俳人協会賞受賞(令和6年度)
関連する文学賞
- 俳人協会賞 第64回(2024年) ・受賞