日本の文学賞

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アルフォンス・デーケン

アルフォンス・デーケン

Arufonsu Deeken

プロフィール

性別
男性
生誕
1932-08-03 (ドイツ・ニーダーザクセン州オルデンブルク)
死没
2020-09-06 (不明) 88歳
国籍
ドイツ
言語
ドイツ語, 日本語
宗教
カトリック(イエズス会)

経歴

職業
司祭, 哲学者, 名誉教授
活動期間
1952年〜2020年
所属
上智大学

学歴

フォーダム大学
学位: Ph.D.
卒業年: 1973
国: アメリカ合衆国
哲学博士の学位を取得

受賞歴

アメリカ文学賞(倫理部門)
1975
部門: 倫理部門
結果: 受賞
グローバル社会福祉・医療賞
1989
結果: 受賞
全米死生学財団賞
1991
結果: 受賞
菊池寛賞
1991
結果: 受賞
ドイツ連邦共和国功労勲章
1998
対象作品: 死への準備教育
主催: ドイツ政府
結果: 受章
東京都文化賞
1999
結果: 受賞
若月賞
1999
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

全著作

  • 第三の人生 あなたも老人になる
  • デーケン教授の東西見聞録
  • 中高年の危機と挑戦
  • 人間性の価値を求めて マックス・シェーラーの倫理思想
  • キリスト教と私
  • ユーモアは老いと死の妙薬 死生学のすすめ
  • 死とどう向き合うか
  • 生と死の教育
  • 光のダイアローグ
  • よく生きよく笑いよき死と出会う
  • あなたの人生を愛するノート
  • 心を癒す言葉の花束
  • 未来の人間学 (共編著)
  • 生と死を考える (共編)
  • 旅立ちの朝に 愛と死を語る往復書簡 (共著)
  • 身近な死の経験に学ぶ (共編)
  • 死を教える 死への準備教育 (共編)
  • 死を考える 死への準備教育 (共編)
  • 死を看取る 死への準備教育 (共編)
  • 老いと死をみつめて 老いの生き方Q&A (編著)
  • 日本のホスピスと終末医療 (共編)
  • 死への準備教育のための120冊 (共編著)
  • 新しい死の文化をめざして (共編)
  • 三人寄ればニッポンが見える エレガンス・老いと死・ユーモア (共著)
  • <突然の死>とグリーフケア (共編)
  • 愛と死を見つめる対話 旅立ちの朝に 魂を揺さぶる往復書簡 (共著)
  • おとなのいのちの教育 (共編著)
  • いのちを語る (共著)
  • 人生の終わりをしなやかに 連続授業 (共編)

作風・主題

文体
哲学的倫理的死生学的説得力のある語り口
頻出モチーフ
老いユーモア生と死の対話

評価・遺産

日本に死生学を普及させ、ホスピス運動や終末期医療の改善に尽力した。日本文化に深い影響を与えた哲学者でありイエズス会司祭。

引用

  • ユーモアは老いと死の妙薬である。
    出典: 著書『ユーモアは老いと死の妙薬 死生学のすすめ』 (1995年)

豆知識

  • 戦時中ナチ指導者養成学校の推薦を拒否した。
  • 80歳を越えても一日に2回以上の講演を行った。
  • 中学校の国語教科書に著書が掲載された。