日本の文学賞

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アマサワトキオ

アマサワ トキオ

Amasawa Tokio

ペンネーム: トキオ・アマサワデビュー時に使用したローマ字混じりの表記, アマサワトキオ2019年以降に使用した表記(かな表記), 天沢時生2021年以降に使用している漢字表記

プロフィール

性別
男性
生誕
滋賀県近江八幡市安土町
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, ゲーム会社勤務
活動期間
2018年〜

学歴

ゲンロンSF創作講座(大森望担当)
期間: 2017-2018
卒業年: 2018
国: 日本
ゲンロンが主催する創作講座の受講生として参加

受賞歴

ゲンロンSF新人賞(第2回)
2018
対象作品: ラゴス生体都市
主催: ゲンロン
結果: 受賞
創元SF短編賞(第10回)
2019
対象作品: サンギータ
主催: 東京創元社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

創元SF短編賞 1回登壇
  1. 受賞作: サンギータ

    近未来のカトマンズを舞台に、生きた女神クマリと若者の人体改造文化を描く神話的バイオSF。第10回創元SF短編賞受賞作。

    クマリと人体改造が交差する、神話的な近未来SF。

    クマリ近未来バイオSF

作品

代表作

ラゴス生体都市

2018年 SF

生体化した都市を舞台にしたSF短編。生体インフラと市民生活の境界を描く。

都市の生体化人間と機械の境界

サンギータ

2019年 SF

機械や制度が交錯する近未来を描く短編。第10回創元SF短編賞受賞作。

近未来制度と技術

すべての原付の光

2025年 SF小説(短篇集)

天沢時生名義で刊行された短篇集。表題作を含む複数の短編を収録。

街と機械日常の奇異

全著作

  • ラゴス生体都市
  • サンギータ
  • 赤羽二十四時
  • YAZAWAマークⅡ
  • ドストピア
  • ショッピング・エクスプロージョン
  • すべての原付の光
  • キックス(連載)

作風・主題

文体
精密な設定描写とハードSF的発想街やインフラを異化する描写
頻出モチーフ
都市の生体化機械と人間の境界日常のなかの不穏さ

評価・遺産

新人賞受賞を契機に注目を集めた現代日本SF作家。都市やテクノロジーを主題にした短篇群で評価されている。

豆知識

  • デビュー当初は「トキオ・アマサワ」名義で発表していた。
  • 2019年に「アマサワトキオ」に名義を改め、2021年からは「天沢時生」で活動している。
  • もともとゲーム制作会社に勤務していた経歴がある。