芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第35回(1985年) 受賞受賞作: 麻雀放浪記、伽椰子のために
『麻雀放浪記』は、戦後の混乱期を背景に、勝負の世界へ踏み込む若者と癖の強い博徒たちを描いた映画である。『伽椰子のために』は在日コリアンの青年と少女の関係を通して、家族、民族、社会の境界を見つめる映画で、安藤庄平の撮影はそれぞれの作品の空気と人物の孤独を支えている。
戦後の勝負師の闇と、境界に置かれた若者のまなざしを映した撮影成果である。
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