俳人協会賞
1回登壇
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第32回(1992年) 受賞受賞作: 松は松
山川草木を見つめる姿勢を貫き、松という自然物を通して俳句の根源的なまなざしを探る句集。植物への深い知識と詩情が結びついている。
『松は松』は、作者の視線と文体が凝縮された一作である。
219ページ俳句植物自然観
あおやぎ しげき
Aoyagi Shigeki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京農業大学(旧制)専門部 | 専門部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1992 | 俳人協会賞 | 句集『松は松』 | — | 俳人協会 | 受賞 |
| 2014 | 与謝蕪村賞 | 句集『里山』 | — | 与謝蕪村賞選考委員会 | 受賞 |
| 2018 | 蛇笏賞 | 句集『冬木の桜』 | — | 蛇笏賞運営委員会 | 候補 |
山川草木を見つめる姿勢を貫き、松という自然物を通して俳句の根源的なまなざしを探る句集。植物への深い知識と詩情が結びついている。
『松は松』は、作者の視線と文体が凝縮された一作である。
『里山』は、青柳志解樹による句集の受賞作である。受賞記録と公開書誌をもとに、人物の選択、記憶、時代や社会との関係を描く作品として整理できる。
『里山』は、受賞作としての輪郭を通じて、人と時代の関係を見つめる作品である。
初期の句を収めた句集。自然描写と植物観察に基づく作風が顕著。
自然即自然の理念を反映した句をまとめた代表的句集。俳人協会賞を受賞した作品を含む。
里山の風景と人間の営みを詠んだ句を集成。与謝蕪村賞受賞作を含む。
晩年の句を集めた句集。冬景や樹木、花への深い観察が中心。
植物観察と自然描写に基づく写生的俳句で知られる俳人。地域の自然を詠んだ句集群が評価され、俳壇で長年活動した。
やすらかに割りたる冬の卵かな
ヒロシマへつづく夾竹桃の道