日本の文学賞

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青山 潤

あおやま じゅん

Aoyama Jun

プロフィール

性別
男性
生誕
1967-02-23 (神奈川県横浜市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
川崎市(小学校時代) → 横浜市(中学以降) → 岩手県大槌町(赴任)

経歴

職業
海洋生命科学研究者, エッセイスト, 教授
活動期間
1990年〜
所属
東京大学大気海洋研究所(旧:東京大学海洋研究所), 東京大学国際沿岸海洋研究センター
影響を受けた人物
塚本勝巳

学歴

東海大学海洋学部
海洋学部 / 水産学科
学位: Bachelor of Fisheries
期間: 1985-1989
卒業年: 1989
国: 日本
東京大学大学院農学生命科学研究科
農学生命科学研究科
学位: 博士(農学) / PhD (Agriculture)
期間: 1994-1998
卒業年: 1998
国: 日本
博士課程修了(1998年)

受賞歴

日本農学進歩賞
2004
対象作品: DNAマーカーによるウナギ属魚類の系統解析と種査定法の開発
主催: 農学会
結果: 受賞 / Winner
講談社エッセイ賞
2007
対象作品: アフリカにょろり旅
主催: 講談社
結果: 受賞 / Winner
酒飲み書店員大賞
2011
対象作品: アフリカにょろり旅(講談社文庫版)
主催: 酒飲み書店員大賞実行委員会
結果: 受賞 / Winner

受賞・候補エディション

  1. ウナギ研究者がアフリカでの調査行をユーモラスに綴り、冒険と研究現場の熱を伝える紀行エッセイ。

    アフリカにょろり旅は、紀行を軸に読者を作品世界へ引き込む。

    281ページ
    紀行生物研究冒険
  1. ウナギ研究者がアフリカ各地を歩き、調査の現場と旅の混乱をユーモラスに綴る紀行ノンフィクション。研究と冒険が地続きであることを生き生きと伝える。

    アフリカにょろり旅は、青山潤の視点から題材の核心をたどる受賞作である。

    281ページ
    紀行生物研究アフリカ

作品

代表作

アフリカにょろり旅

2007年 エッセイ/旅行記

研究フィールドや現地での体験をもとに、ユーモアを交えて綴った旅行エッセイ。アフリカ各地での生物観察や人々との交流が描かれる。

自然観察フィールドワーク異文化交流

うなドン 南の楽園にょろり旅

2011年 エッセイ/紀行

南方の海や島を舞台に、ウナギや現地の生態系への観察を交えた紀行エッセイ。

ウナギ研究海洋生態学

にょろり旅・ザ・ファイナル 新種うなぎ発見へ、ロートル特殊部隊疾走す!

2013年 エッセイ/科学読み物

新種ウナギの発見を目指すフィールドワークの奮闘をコミカルに描いた一冊。科学的背景と現場の苦労が語られる。

科学探検ウナギフィールド調査

「学問」はこんなにおもしろい!

2014年 共著/教養

木村草太らと共著で、学問の面白さを広く伝えるための入門的な読み物。

学問啓蒙教育科学コミュニケーション

全著作

  • アフリカにょろり旅
  • うなドン 南の楽園にょろり旅
  • にょろり旅・ザ・ファイナル 新種うなぎ発見へ、ロートル特殊部隊疾走す!
  • 「学問」はこんなにおもしろい!

作風・主題

文体
ユーモラスで読みやすい文体科学的事実を噛み砕いて伝える解説的表現
頻出モチーフ
ウナギ海と沿岸フィールドワーク好奇心

評価・遺産

海洋生物学と一般向け執筆をつなぎ、ウナギ研究や沿岸海洋科学の普及に貢献した。地域での教育活動や展示施設の運営支援にも関与している。

記念館・博物館

  • おおつち海の勉強室 岩手県大槌町 2021年開館

関連学会

  • 日本農学会

豆知識

  • 「青山純」や「青山隼」とは別人である旨の注意書きがある。
  • 青年海外協力隊としてボリビア・チチカカ湖で養殖指導を行った経歴がある。