高見順賞
1回登壇
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第23回(1993年) 受賞受賞作: 夜のくだもの
『夜のくだもの』は、死者の場所とこの世へ戻る言葉のリズムをめぐる詩集。夜、身体、祈り、土地の感触がやわらかく交差し、不安や痛みを感覚の深部で受け止める。
夜の奥から届く歌のように、失われたものの気配が言葉へ戻ってくる。
死者へのまなざし身体感覚祈りと夜
あらい とよみ
Arai Toyomi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上野学園大学 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1982 | 地球賞 | 河口まで | — | 地球賞 | winner |
| 1993 | 高見順賞 | 夜のくだもの | — | 高見順賞 | winner |
| 2007 | 晩翠賞 | 草花丘陵 | — | 晩翠賞 | winner |
『夜のくだもの』は、死者の場所とこの世へ戻る言葉のリズムをめぐる詩集。夜、身体、祈り、土地の感触がやわらかく交差し、不安や痛みを感覚の深部で受け止める。
夜の奥から届く歌のように、失われたものの気配が言葉へ戻ってくる。
自然と記憶をめぐる詩篇を収めた詩集。
夜や内面の感覚を主題にした詩集。高見順賞受賞作。
植物や風景への繊細なまなざしを示す詩集。晩年の代表作の一つ。
新井豊美は20世紀後半から21世紀初頭にかけて活躍した日本の女性詩人・評論家であり、女性詩の視点や自然への繊細なまなざしで評価された。日本現代詩人会の会長を務めるなど現代詩界に影響を与えた。