詩歌文学館賞
1回登壇
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受賞作: 光は灰のように
有田忠郎の詩集。光、灰、老い、記憶といったイメージを静かに重ね、日常の奥に残るかすかな明滅を詩の言葉で捉える。
灰のように沈む光を見つめ、時間の底に残る声をすくい上げる。
83ページ詩集光記憶老い時間
ありた ただお
Arita Tadao
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 九州大学 文学部 | 文学部(仏文科) | 仏文科 | 学士 | 1949-1953 | 日本 |
| 九州大学 大学院 | 大学院(仏文系) | 大学院文学研究科 | 修了 | 1953-1958 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | 小西財団日仏翻訳文学賞(第10回) | 『碑、頌、チベット』(ヴィクトル・セガレン訳) | — | 小西財団 | winner |
| 2010 | 詩歌文学館賞(第25回) | 『光は灰のように』 | — | 日本現代詩歌文学館 | winner |
晩年に発表された詩集。死や記憶、光と灰をめぐる主題を扱う。
代表的詩作を集めた詩集。フランス詩の影響が色濃い作品群を収録。
詩や文化における異質性を論じた評論集。
有田忠郎はフランス詩研究と翻訳で知られる詩人・仏文学者であり、質の高い日本語訳と詩作品で高く評価された。大学教育・研究でも長年にわたり貢献した。