日本の文学賞

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浅尾 大輔

あさお だいすけ

Asao Daisuke

プロフィール

性別
男性
生誕
1970-05-08 (愛知県新城市, 日本)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 雑誌編集者, ジャーナリスト, 労働運動家, 作家
活動期間
1992年〜
所属
日本民主主義文学会, かもがわ出版(雑誌『ロスジェネ』編集長), しんぶん赤旗, 国公労連
所属団体
日本民主主義文学会, 日本共産党

学歴

名古屋大学法学部
法学部 / 法学科
学位: 学士(法学)
国: 日本
在学中に文芸活動を開始

受賞歴

新潮新人賞
2003
対象作品: 家畜の朝
主催: 新潮社
結果: Winner
伊豆文学賞(優秀賞)
1997
対象作品: ボンネットバス
部門: 優秀賞
主催: 伊豆文学賞
結果: Awarded
民主文学新人賞(佳作)
1995
対象作品: ラウンド・ツウ
部門: 佳作
主催: 民主文学
結果: Honorable mention
日本共産党創立70周年 文芸作品募集(佳作)
1992
対象作品: ストレンジ・デイズ
部門: 佳作
主催: 日本共産党
結果: Honorable mention

受賞・候補エディション

新潮新人賞 1回登壇
  1. 受賞作: 家畜の朝

    詳細な一次情報を確認できず、受賞情報のみを記録する。

    一次情報未確認。

    一次情報未確認

作品

代表作

家畜の朝

2003年 短編小説

労働や階級をめぐる視点から現代社会の抑圧を描く短編。家畜のように扱われる人々を通して構造的な問題を問いかける。

労働階級社会批判

ブルーシート

2009年 短編集

第1創作集。労働や地方の日常の断片を通じて社会のさまざまな表情を描き出す短編集。

労働地方日常

新解マルクスの言葉

2013年 評論

マルクスの言葉を現代の文脈で読み直す評論集。左派の立場から政治思想や運動について論じる。

政治思想マルクス主義評論

立春大吉

2023年 連載小説

しんぶん赤旗で連載された初の連載小説。地方社会や労働、政治的関与を背景に人物たちの営みを描く。

地方政治労働

心をつなぐ左翼の言葉(聞き手)

2009年 対談・聞き手

辻井喬との対話を聞き手としてまとめた一冊。左派の言説や運動についての対談集。

対談左翼思想運動

全著作

  • ストレンジ・デイズ
  • ラウンド・ツウ
  • ボンネットバス
  • 家畜の朝
  • ブルーシート
  • 心をつなぐ左翼の言葉
  • 新解マルクスの言葉
  • 立春大吉

作風・主題

文体
リアリズム的描写左翼的視点社会批判を織り交ぜた文体
頻出モチーフ
労働地方(奥三河など)階級格差共同体

評価・遺産

労働や地方を題材にした政治的・社会的視点の作品群で評価される。雑誌編集やジャーナリズムの経験を持ち、左派の文芸運動や評論活動にも関与している。

関連学会

  • 日本民主主義文学会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館所蔵

豆知識

  • 名古屋大学法学部在学中の1992年に「ストレンジ・デイズ」で佳作入賞し文壇に関わるようになった。
  • しんぶん赤旗の記者や日本共産党職員、国公労連の専従職員として勤務した経験がある。
  • かもがわ出版から雑誌『ロスジェネ』を発行し、2010年の終刊まで編集長を務めた。
  • 2003年に『家畜の朝』で第35回新潮新人賞を受賞した。
  • 2023年の愛知県議会議員選挙や2024年の衆議院選挙に日本共産党公認で立候補したがいずれも落選した。
  • 母・えいこは元新城市議会議員、実姉の安間寛子は豊川市議会議員、配偶者の浅尾もとこは東栄町議会議員である(出典あり)。
  • 典拠管理データ: ISNI:0000000376101775, VIAF:252791282, NDL:01180597