日本の文学賞

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あやめ ゆう

あやめ ゆう

Ayame Yuu

プロフィール

性別
女性
生誕
1982-02-05 (北海道)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
ライトノベル作家, 小説家
活動期間
2011年〜

受賞歴

第7回 C★NOVELS大賞 特別賞
2011
対象作品: RINGADAWN〈リンガドン〉 妖精姫と灰色狼(受賞時タイトル:フェアリーエッジ)
部門: 特別賞
主催: 中央公論新社
結果: winner

受賞・候補エディション

C★NOVELS大賞 1回登壇
  1. 妖精の血を引く王家と、姫を守る灰色狼の青年を中心にしたファンタジー。国家転覆の陰謀に挑む活劇調の物語である。

    RINGADAWN 妖精姫と灰色狼は、あやめゆうの受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。

    245ページ
    文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性

作品

代表作

RINGADAWN〈リンガドン〉 妖精姫と灰色狼

2011年 ライトノベル / ファンタジー

第7回C★NOVELS大賞特別賞受賞作としてデビューしたシリーズの第1作。妖精や狼をめぐるファンタジーで、作中にほのかな救いと希望を残す作風が特徴。

ファンタジー希望救済

RINGADAWN〈リンガドン〉 幽霊街と呪い笛吹き

2011年 ライトノベル / ファンタジー

RINGADAWNシリーズの続編。前作の世界観を引き継ぎ、独立した事件を描く。

怪奇呪い仲間

ブレイブレイド1 遺跡の虚人

2012年 ライトノベル / ファンタジー

別シリーズの第1巻。遺跡や古代の戦闘をモチーフにした冒険譚。

冒険遺跡戦闘

夜を歩けば1 サクロビジョン

2014年 ライトノベル / ダークファンタジー

夜を舞台にしたダークファンタジーシリーズの第1巻。夜間の都市や幻想的な情景が描かれる。

幻想都市

ヴァリアント・エクスペリメント

2015年 ライトノベル / SF要素

2015年刊。シリーズではない単独作品で、実験的な要素や設定が取り入れられている。

実験アイデンティティ

全著作

  • RINGADAWN〈リンガドン〉 妖精姫と灰色狼(2011)
  • RINGADAWN〈リンガドン〉 幽霊街と呪い笛吹き(2011)
  • RINGADAWN〈リンガドン〉 虚戦士と終わりの鐘(2012)
  • 牙と爪 RINGADAWN外伝1(2012)
  • 剣と戦 RINGADAWN外伝2(2012)
  • 瑕と跡 RINGADAWN外伝3(2012)
  • ブレイブレイド1 遺跡の虚人(2012)
  • ブレイブレイド2 鉄鎖の泉(2012)
  • ブレイブレイド3 惨下の都(2013)
  • ブレイブレイド4 神葬の魔剣(2013)
  • 夜を歩けば1 サクロビジョン(2014)
  • 夜を歩けば2 ガテラルデイズ(2014)
  • 夜を歩けば3 ミルキーウェイ(2014)
  • ヴァリアント・エクスペリメント(2015)
  • 躍進 C★NOVELS大賞作家アンソロジー(寄稿, 2012)

作風・主題

文体
ライトノベル的な明快で読みやすい文体過度に装飾しない語り口
頻出モチーフ
希望と救済幻想的な生物(妖精・狼など)夜や遺跡などの情景描写

評価・遺産

デビュー作で受賞し、C★NOVELSレーベルで複数のシリーズを発表したライトノベル作家。読者に『ちょっとだけ救いがある』物語性を残す作風で知られる。

引用

  • 嘘くさくならないことを大切にし、ちょっとだけ救いや希望がある、っていうのがいいんです。
    出典: インタビュー(ダ・ヴィンチ電子ナビ、2011) (2011年)

豆知識

  • RINGADAWNシリーズのイラストはイラストレーターBUNBUNが担当している。
  • VIAF・国立国会図書館(NDL)などの典拠識別子が存在する。