日本の文学賞

← 文学賞一覧に戻る

C★NOVELS大賞

中央公論新社が主催する新人ファンタジー小説の公募賞。

新人賞ファンタジー小説
創設年
2005
主催
中央公論新社
カテゴリー
ジャンル小説
選考方式
公募
受賞対象
新人
開催頻度
年1回
締切時期
9〜10月頃
発表時期
7月頃
賞のステータス
終了

説明

C★NOVELSレーベルで募集される新人文学賞。プロ・アマ問わず応募可能で、受賞作は毎年7月に刊行される。40字×40行、90枚以上120枚までの応募規定がある。

賞品

主賞品
大賞受賞作品書籍化および賞金100万円
賞金
1,000,000円
  • 特別賞受賞作品の書籍化

選考情報

選考プロセス

選考
審査員 C★NOVELSファンタジア編集部

関連の賞

  • 文学賞の一覧

公式情報

http://www.chuko.co.jp/c-novels/grand_prix/

過去の受賞者

夏橋渡 なつはし わたる 特別賞
絵画魔術師トルフカ・ミットの旅路

『絵画魔術師トルフカ・ミットの旅路』は、夏橋渡によるC★NOVELS大賞の対象作品。受賞作として注目された背景を踏まえ、人物の選択や時代・社会との関係を軸に読ませる作品である。

『絵画魔術師トルフカ・ミットの旅路』は、受賞歴を通じて読み継がれる夏橋渡の作品である。

受賞作文学物語
及川早月 おいかわ さつき 奨励賞
よすが横丁修理店 ―迷子の持ち主、お探しします―

『よすが横丁修理店 ―迷子の持ち主、お探しします―』は、及川早月によるC★NOVELS大賞の対象作品。受賞作として注目された背景を踏まえ、人物の選択や時代・社会との関係を軸に読ませる作品である。

『よすが横丁修理店 ―迷子の持ち主、お探しします―』は、受賞歴を通じて読み継がれる及川早月の作品である。

受賞作文学物語
くれや一空 くれや いくう 奨励賞
黄金の蛇と古の兄弟

『黄金の蛇と古の兄弟』は、くれや一空によるC★NOVELS大賞の対象作品。受賞作として注目された背景を踏まえ、人物の選択や時代・社会との関係を軸に読ませる作品である。

『黄金の蛇と古の兄弟』は、受賞歴を通じて読み継がれるくれや一空の作品である。

受賞作文学物語
松葉屋なつみ まつばや なつみ 大賞

山と歌をめぐる幻想的な冒険譚。C★NOVELS大賞作として刊行され、異世界的な舞台で使命、友情、成長を描くファンタジーである。

「歌う峰のアリエス」は、受賞記録と書誌確認から輪郭をたどれる作品である。

237ページ
ファンタジー冒険
和多月かい わたつき かい 特別賞・読者賞

現代の会社生活と異世界的な混乱を重ねたコメディ色の強いファンタジー。職場の理不尽さを誇張しながら、日常が非日常へ崩れていく面白さを描く。

「世界融合でウチの会社がブラックに!?」は、受賞記録と書誌確認から輪郭をたどれる作品である。

248ページ
異世界職場コメディ
王城夕紀 おうじょう ゆうき 特別賞

盤上遊戯を思わせる勝負の世界を舞台に、才能と執念、家族や共同体の記憶を描く長編。知略と身体感覚が交錯する緊張感で読ませる。

「天盆」は、受賞記録と書誌確認から輪郭をたどれる作品である。

273ページ
勝負才能家族
戒能靖十郎 かいのう やすじゅうろう 特別賞

『英雄《竜殺し》の終焉』は、kaino-yasujuroによる受賞作品。受賞記録と公開書誌情報をもとに、作品単位の基本情報として整理した。

受賞歴を手がかりに、作品としての輪郭と入手状況をたどる一作。

229ページ
受賞作品現代文学書誌確認
沙藤菫 さとう すみれ 特別賞

『彷徨う勇者 魔王に花』は、sato-sumireによる受賞作品。受賞記録と公開書誌情報をもとに、作品単位の基本情報として整理した。

受賞歴を手がかりに、作品としての輪郭と入手状況をたどる一作。

244ページ
受賞作品現代文学書誌確認
岡野めぐみ おかの めぐみ 佳作

処刑を逃れた少女が、王家の存亡に関わる秘密を抱えて匿われるファンタジー。歌と亡き王のイメージが、失われた国の記憶を呼び起こす。

私は歌い、亡き王は踊るは、岡野めぐみの受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。

237ページ
文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性
鹿屋めじろ かのや めじろ 佳作
放課後レクイエム――真名事件調査記録

放課後の学園を舞台に、真名をめぐる事件を調査記録の形で追うファンタジー。名前と存在の結びつきが謎の核になる。

放課後レクイエム――真名事件調査記録は、鹿屋めじろの受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。

文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性
あやめゆう あやめ ゆう 特別賞

妖精の血を引く王家と、姫を守る灰色狼の青年を中心にしたファンタジー。国家転覆の陰謀に挑む活劇調の物語である。

RINGADAWN 妖精姫と灰色狼は、あやめゆうの受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。

245ページ
文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性
尾白未果 おじろ みか 特別賞

災獣と呼ばれる存在が関わる異世界を舞台にしたファンタジー。守り手と少女の冒険を通じて、世界の秩序と絆を描く。

災獣たちの楽土1雷獅子の守りは、尾白未果の受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。

222ページ
文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性
黒川裕子 くろかわ ゆうこ 大賞

受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。短い題名の奥に、時代や人間関係の変化に触れる読み味がある。

『四界物語1 金翅のファティオータ』は、受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。

253ページ
受賞作人間関係緊張余韻
片倉一 かたくら はじめ 特別賞

受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。短い題名の奥に、時代や人間関係の変化に触れる読み味がある。

『風の島の竜使い』は、受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。

229ページ
受賞作人間関係緊張余韻
葦原青 あしはら あお 大賞

歌で彼方と此方をつなぐ架橋技師の少年が、戦の最前線で橋を架けるファンタジーです。使命と罪悪感のあいだで揺れる主人公を通して、戦場で人を救うことの矛盾を描きます。

遥かなる虹の大地 架橋技師伝は、日常の手触りの中に異界の気配が差し込む物語です。

229ページ
ファンタジー戦争
涼原みなと すずはら みなと 特別賞

円環の名を持つ世界観の中で、閉じた運命とそこから抜け出そうとする意志を描くファンタジーです。新人賞特別賞らしい、設定の密度と勢いを備えています。

赤の円環(トーラス)は、日常の手触りの中に異界の気配が差し込む物語です。

235ページ
ファンタジー運命異界
夏目翠 なつめ すい 大賞

神殿で巫女姫として生きるはずだった王女セシアラが、同盟の証として北方の国へ嫁ぐファンタジー。緑の瞳と特別な力ゆえに心を閉ざした少女が、奔放な少年王と出会い運命を変えていく。

巫女姫として閉ざされた王女が、少年王との出会いで運命に向き合う。

229ページ
王女政略結婚異能ファンタジー
木下祥 きのした しょう 特別賞

アルゼンチンを訪れた高校生ケンが、人ならぬものの世界と関わることになるファンタジー。境界の向こうで起きる争いをおさめる「調停人」候補として、異界の出来事に巻き込まれていく。

アルゼンチンでの出会いが、少年を人ならぬものの世界へ導く。

242ページ
異界調停アルゼンチン少年
天堂里砂 てんどう りさ 特別賞

月蝕の夜だけ現れる神の島を目指す青年サリフを主人公にした海洋ファンタジー。紺碧の海を舞台に、島への憧れ、航海、出会いが冒険の物語を形づくる。

月蝕の夜に現れる神の島を目指し、青年は紺碧の海へ漕ぎ出す。

219ページ
海洋ファンタジー月蝕冒険
海原育人 うみはら いくと 特別賞

『ドラゴンキラーあります』は海原育人による受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。

『ドラゴンキラーあります』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。

309ページ
受賞作著者の作風同時代性
篠月美弥 しのつき みや 特別賞

『契火の末裔』は篠月美弥による受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。

『契火の末裔』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。

241ページ
受賞作著者の作風同時代性
多崎礼 たざき れい 大賞

『煌夜祭』は、生物が住めない死の海に浮かぶ十八諸島を舞台に、冬至の夜に語り部たちが物語を語り継ぐファンタジーである。魔物と人間の誓い、愛、犠牲を、入れ子状の語りで重ねていく。

冬至の夜、語り部たちが人と魔物の誓いを語り継ぐ。

219ページ
ファンタジー語り部魔物犠牲
九条菜月 くじょう なつき 特別賞

『ヴェアヴォルフ オルデンベルク探偵事務所録』は、二十世紀初頭のドイツを思わせる世界で、人ならざる者たちと人間の共存を陰で支える探偵事務所を描くファンタジー・ミステリである。探偵ジークと人狼の少年エルが、陰惨な事件に巻き込まれていく。

人ならざる者のために動く探偵事務所が、陰惨な事件へ踏み込む。

226ページ
ファンタジーミステリ人狼探偵共存
藤原瑞記 ふじわら みずき 大賞
光降る精霊の森

『光降る精霊の森』は、fujiwara-mizukiによる作品です。2005年のc novels grand awardで評価された作品で、題名が示す人物や場所、出来事を軸に物語性や言葉の力を伝えます。

『光降る精霊の森』は、受賞時に注目された主題と語りを手がかりに読む作品です。

文学賞受賞作同時代の表現物語と記憶
内田響子 うちだ きょうこ 特別賞
聖者の異端書

『聖者の異端書』は、uchida-kyokoによる作品です。2005年のc novels grand awardで評価された作品で、題名が示す人物や場所、出来事を軸に物語性や言葉の力を伝えます。

『聖者の異端書』は、受賞時に注目された主題と語りを手がかりに読む作品です。

文学賞受賞作同時代の表現物語と記憶