横溝正史ミステリ&ホラー大賞
1回登壇
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第13回(1993年) 優秀作受賞作: 灰姫 鏡の国のスパイ
鏡の国を思わせる設定でスパイ要素を含む、謀略とアイデンティティをめぐる長編ミステリ。
謎の人物「灰姫」をめぐって、謀略が幾重にも重なっていく。
288ページスパイ謀略アイデンティティ
うちうみ ぶんぞう
Uchiumi Bunzo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 政治経済学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1992 | 横溝正史ミステリ大賞 | 灰姫 鏡の国のスパイ | 優秀作 | 横溝正史ミステリ大賞実行委員会 | 受賞 |
| 2002 | 大藪春彦賞 | ハルビン・カフェ | — | 大藪春彦賞選考委員会 | 受賞 |
鏡の国を思わせる設定でスパイ要素を含む、謀略とアイデンティティをめぐる長編ミステリ。
謎の人物「灰姫」をめぐって、謀略が幾重にも重なっていく。
『ハルビン・カフェ』は、打海文三によるハードボイルド警察小説。ロシア、朝鮮、中国の難民が流入した架空の北陸の街・海市を舞台に、治安の悪化と政治的緊張のなかで事件が展開する。
難民の街と化した北陸の架空都市を舞台にした、政治性を帯びた警察小説。
デビュー作。鏡の国を思わせる設定でスパイ要素を含むミステリ風の長編。
異国情緒を帯びた舞台で展開する人間ドラマと犯罪を描いた作品。大藪春彦賞受賞作。
近未来の日本を舞台にした戦記的シリーズの第1部。孤児たちによる部隊と永久戦争を描く。
応化戦争記シリーズの一部。暴力と崩壊する社会を描く近未来群像劇。
応化戦争記シリーズの完結編となるはずだった作品。未完のまま上下合本で刊行された。
打海文三はミステリ作品と近未来戦記を中心に活動した作家で、横溝正史ミステリ大賞優秀作や大藪春彦賞を受賞。応化戦争記シリーズなど独自の近未来戦記群を残し、晩年の長編は未完のまま刊行された。