日本の文学賞

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伊達 得夫

だて とくお

Date Tokuo

プロフィール

性別
男性
生誕
1920-09-10 (釜山広域市)
死没
1961-01-16 40歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
京城(現:ソウル) → 東京都(上京後)

経歴

職業
編集者, 出版社経営者
活動期間
1943年〜1961年
影響を受けた人物
原口統三

学歴

京都帝国大学
経済学部
期間: 〜1943
卒業年: 1943
国: 日本

受賞歴

藤村記念歴程賞(第1回)
1962
対象作品: ユリイカ抄(遺稿集)
主催: 藤村記念歴程賞運営団体
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 『詩人たち ユリイカ抄』は、書肆ユリイカを率いた伊達得夫の遺稿集で、戦後詩壇の人間関係と出版の現場を伝える記録文学として読まれる。詩人を世に送り出した編集者の視点から、戦後文学史の空白を埋める証言を含む一冊である。

    詩誌と詩人を支えた出版人の視点から、戦後詩壇の息づかいを伝える遺稿集。

    261ページ
    戦後詩出版史編集者詩人交流

作品

代表作

ユリイカ抄

1962年 詩集(遺稿/編集)

伊達得夫の没後に刊行された遺稿集。書肆ユリイカでの活動や詩書刊行の業績をまとめた編著的な選集である。

編集戦後文化

全著作

  • ユリイカ抄(1962)

作風・主題

文体
詩と詩人を中心に据えた編集方針詩誌を通した現代詩の育成と刊行
頻出モチーフ
詩の実験性戦後文化への関与

評価・遺産

書肆ユリイカの創設者として、戦後詩壇の刊行基盤を整備し、詩誌『ユリイカ』を創刊して現代詩の普及と育成に寄与した。没後も遺稿集と刊行物を通じて評価された。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(関連目録)

豆知識

  • 釜山生まれ。
  • 書肆ユリイカを創立し、詩誌『ユリイカ』を創刊した。
  • 没後に遺稿集『ユリイカ抄』が刊行され、第1回藤村記念歴程賞を受賞した。