芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第41回(1991年) 受賞受賞作: その男ゾルバ
ニコス・カザンザキス原作に連なるミュージカルの日本上演。藤田まことはゾルバの荒々しさと人間的な温かさを併せて演じ、舞台俳優としての幅を示した。
荒々しく、陽気で、孤独な男を舞台いっぱいに立ち上げる。
ミュージカル演劇主演ゾルバ
ふじた まこと
Fujita Makoto
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京都市立堀川高等学校 | — | — | — | 中退(在学期間: 高等学校) | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2002 | 紫綬褒章 | — | — | 日本政府(内閣府) | 受章 |
| 1990 | 芸術選奨 文部大臣賞 | — | — | 文化庁/芸術選奨 | 受賞 |
| 1984 | 文化庁芸術祭 優秀賞 | 東海林太郎物語・歌こそ我が命 | — | 文化庁(文化庁芸術祭) | 受賞 |
| 1987 | 文化庁芸術祭 優秀賞 | 旅役者駒十郎日記・人生まわり舞台 | — | 文化庁(文化庁芸術祭) | 受賞 |
| 2009 | おおさかシネマフェスティバル 主演男優賞 | 明日への遺言 | — | おおさかシネマフェスティバル | 受賞 |
| 2008 | 日本映画批評家大賞 審査員特別賞 | 明日への遺言 | — | 日本映画批評家大賞 | 受賞(審査員特別賞) |
ニコス・カザンザキス原作に連なるミュージカルの日本上演。藤田まことはゾルバの荒々しさと人間的な温かさを併せて演じ、舞台俳優としての幅を示した。
荒々しく、陽気で、孤独な男を舞台いっぱいに立ち上げる。
中村主水役で知られる時代劇シリーズ。家庭的な面と殺し屋としての二面性を併せ持つキャラクターで人気を博した。
太平洋戦争期の軍人を描く映画で、藤田は岡田資中将役を演じた。晩年の代表作の一つとなり、主演男優賞を受賞。
コメディ色の強い時代劇で藤田は主役の一人「あんかけの時次郎」を演じ、若手時代の代表作となった。
コメディアン出身から真摯な役者へ転身し、『必殺シリーズ』の中村主水役などを通じて広く国民的人気を得た。演技における硬軟の使い分けや人情味ある役作りで評価され、紫綬褒章など栄典も受けた。
視聴率という、実体のないものの怖さを実感した。
俳優は一種のミステリアスさが必要だ。手の内は明かしたくない。