日本の文学賞

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藤田 直哉

ふじた なおや

Fujita Naoya

プロフィール

性別
男性
生誕
1983-05-15 (北海道札幌市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
札幌市(出生) → 東京都(在住・活動)

経歴

職業
SF評論家, 文芸評論家, 准教授, 著作家, 編集者
活動期間
2003年〜
所属
日本映画大学(准教授)
影響を受けた人物
筒井康隆, 東浩紀
ノミネート
第67回 日本推理作家協会賞(評論その他部門) 最終候補(2014), 第16回 本格ミステリ大賞(評論・研究部門) 候補(2016), 第72回 日本推理作家協会賞(評論・研究部門) 最終候補(2019), 第19回 本格ミステリ大賞(評論・研究部門) 最終候補(2019)

学歴

早稲田大学 第一文学部(文芸専修)
第一文学部 / 文芸専修
国: 日本
東京工業大学 大学院社会理工学研究科 価値システム専攻
大学院 / 価値システム専攻
学位: 博士(学術)
期間: —2014
卒業年: 2014
国: 日本
博士論文:「筒井康隆『超虚構理論』の生成と発展」

受賞歴

第3回 日本SF評論賞 選考委員特別賞
2008
対象作品: 消失点、暗黒の塔――『暗黒の塔』第5部、6部、7部を検討する
主催: 日本SF評論賞
結果: Winner (selection committee special prize)

受賞・候補エディション

日本SF評論賞 1回登壇
  1. 受賞作: 消失点、暗黒の塔―『暗黒の塔』V部、VI部、VII部を検討する

    『消失点、暗黒の塔―『暗黒の塔』V部、VI部、VII部を検討する』

    SF評論作品論批評

作品

代表作

虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉

2013年 文学評論

筒井康隆の作品と理論を手がかりに、虚構と存在の関係を論じる研究書。

虚構と現実作家論

シン・ゴジラ論

2016年 映画論 / 映画批評

『シン・ゴジラ』を巡る政治性・メディア論的分析を試みた一冊。

映画と政治メディア批評

新世紀ゾンビ論――ゾンビとは、あなたであり、わたしである

2017年 文化批評

ゾンビ表象を通じて現代社会と主体性の問題を考察する評論集。

ポストヒューマニズム大衆文化

娯楽としての炎上――ポスト・トゥルース時代のミステリ

2018年 評論 / ミステリ研究

炎上現象とミステリ作品の関係を社会的・文化的に分析した論考。

炎上ネット文化ミステリ

全著作

  • 虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉
  • シン・ゴジラ論
  • 新世紀ゾンビ論――ゾンビとは、あなたであり、わたしである
  • 娯楽としての炎上――ポスト・トゥルース時代のミステリ
  • シン・エヴァンゲリオン論
  • 攻殻機動隊論
  • 新海誠論
  • ゲームが教える世界の論点

作風・主題

文体
メディア/カルチャー批評的理論的・分析的な文体ポップカルチャーを参照する論考
頻出モチーフ
虚構と現実の境界テクノロジーと主体性ポスト・トゥルース時代の言説

評価・遺産

SF・映画・ゲーム・ミステリを横断する批評で知られる若手評論家。メディア論やポストヒューマン論を取り込みつつ、現代の大衆文化の変容を読み解く仕事で評価されている。

豆知識

  • 2019年に震災文芸誌「ららほら」を創刊した。
  • 個人ブログやYouTubeチャンネル、X(旧Twitter)で活動している。
  • 東京工業大学で博士(学術)を取得している。