宝石賞
1回登壇
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第8回(1954年) 第二位受賞作: 足音
『足音』は、深尾登美子による短篇探偵小説。1955年の『宝石』短篇探偵小説懸賞で第二位となった作品で、戦後探偵小説誌の新人発掘の流れの中に位置づけられる。題名が示す聴覚的な気配を手がかりに、不安と接近する危険を組み立てる短篇と考えられる。
聞こえてくる足音が、見えない人物の存在と事件の不安を少しずつ近づけていく。
探偵小説短篇足音不安戦後ミステリ