谷崎潤一郎賞
1回登壇
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第17回(1981年) 受賞受賞作: みちのくの人形たち
東北の村を訪れた語り手が、屏風を借りに来る村人、両腕のない仏さまと人形にまつわる奇習へ入り込んでいく表題作を中心とする短編集。土地の伝承、死生観、宿業を、静かな語り口の奥に潜む不穏さとして描く。
両腕のない仏さまと人形をめぐる奇習から、東北の村に潜む生の暗闇が立ち上がる。
247ページ東北の伝承奇習宿業人形死生観