田村俊子賞
1回登壇
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第9回(1969年) 受賞受賞作: われなお生きてあり
『われなお生きてあり』は福田須磨子による原爆文学。被爆後を生きる身体と声を通して、なお生きることの重さを記す。
われなお生きてありは、時代の陰影の中で人が抱える痛みと意志を見つめる作品。
442ページ原爆戦争生と死
ふくだ すまこ
Fukuda Sumako
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長崎県立長崎高等女学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1969 | 田村俊子賞 | われなお生きてあり | — | 田村俊子賞選考委員会 | 受賞 |
『われなお生きてあり』は福田須磨子による原爆文学。被爆後を生きる身体と声を通して、なお生きることの重さを記す。
われなお生きてありは、時代の陰影の中で人が抱える痛みと意志を見つめる作品。
ガリ版刷りで刊行されたデビュー詩集。被爆体験や平和への祈りを題材とした詩を含む。
被爆体験を中心に据えた詩集。戦後の苦悩と原爆の非人道性を詠む作品が収録されている。
被爆の記憶や社会への問いを刻んだ詩集。タイトルは心身に残る刻印を表現する。
被爆から二十年後の生活を記録した随筆集。健康や生活の困難、被爆被害者の現状に触れる。
自伝的要素をもつ小説で、被爆体験と戦後の生活、病気や困窮の中での生きざまを描く代表作。
被爆体験を詩と随筆で伝え続けた被爆詩人。長崎では詩碑が建立され、没後も集いが続くなど反核・平和運動の象徴の一人として顕彰されている。